砂金を積んで西部の草原を疾走するThe War Wagon(幌馬車というよりガトリングガン搭載の装甲戦車)。しかも28騎の屈強ガンマンの護衛付き。
この馬車から、50万$強奪を企てるジョン・ウェイン…
2025No117
久々の西部劇。ダグラス51歳、身体鍛えてたわ〜。the war wagonがタイトルなので「幌馬車」ではなかったです。鉄板で覆われた装甲馬車でした。1人で6頭の馬を操るので当時の…
ジョン・ウェインが復讐の為に戦うの珍しいな
喧嘩シーンで可哀想なピアニストくん草
面白かったけどキレまくりジジイのウェスはあんなキャラにする必要あったんすかね…
白人に追い出された蛮族に事故と…
あのボウズはどうやって爆破技術を身につけたのだろう?
スペシャリスト集団による強盗話しウェスタンバージョン
ガトリング搭載装甲車ってラスボスも出るよ
最後に水の泡になる所がかわいい
でもまあ復讐は…
無実の罪を被った男ジャクソンが、宿敵の輸送隊を襲撃しようと計画する。だが、標的の砂金は、頑丈な装甲をもつ幌馬車の中にある。ジャクソンは、幌馬車攻略のため、さまざまな特技をもつ男たちを集めた.....…
>>続きを読む罪を着せられ、牧場と金鉱を奪われた男の復讐劇
仲間を集めて、金とガトリング銃を載せた装甲馬車を襲い、金を奪うのだが…
メンバーが、各々、役割を果たしつつ、キャラに合ったオチがついていた
派手な撃ち合…
ローマックスが、無駄に身体能力高い
馬に飛び乗るの好き。
酒場での乱闘はいいものだ
日本人のDNAには無い筈だが
そこはかとなく
懐かしさを覚えるのは、なんでだろう?
後、昆布が海で出汁が出ないのは…
バート・ケネディ監督作品
無実の罪で投獄されていたトウ・ジャクソン(ジョン・ウェイン)は仮出獄を許され故郷エメットの町に帰って来た
彼は自分をはめて投獄させ所有する土地と金鉱を奪ったピアース(ブ…
ジョン・ウェイン、カーク・ダグラスの西部劇。監督はバート・ケネディなので嬉しくなったが、ギャグは封印のマジメな作り。ジェームス・ガーナーならやりたい放題。まあ、本作は西部劇の面白さは堪能できたからい…
>>続きを読む幌馬車じゃないよ、金塊乗せた装甲馬車を襲うはなし。
敵があまりインパクトなく、極悪さも感じないので復讐してもあまり爽快感はなし。
ジョン・ウェインがまだ動けるかんじ。カーク・ダグラスは馬にすべるよう…