#Mcのヨーロッパ映画に関連する映画 297作品

2023/7/27追記 BS松竹 放送ありがとう！！ 泣いてる ——2022/4/4初見時の感想↓ ひたすらニコ…

無声映画のスタントマン・ロイは、鉄橋からの落下シーンで重症を負い入院中。 同じ病院に入院している、オレンジの木から落下…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《吹替1》 ✍🏻感想述べます。 ◆あらすじ パラグライダーの事故で首から下が麻痺した…

訳ありの貧困青年ドリスと首から下が動かない大富豪のフィリップは出会いをキッカケに人生が変わっていく。 あ〜何だろう、…

学生の頃に見て以来の鑑賞。 やはり圧倒的な傑作でした。 孤独な殺し屋レオン。 悪徳警官スタンスフィールド。 家族を殺…

常々映画を見ながら思うことは、作り手の思惑を如何に観客が高い解析度で鑑賞できるかということだ。 良い作品を解析しきれな…

ノルマンディーの避暑地。美人のいとことバカンスにやってきた15歳の少女は懸命に大人ぶるが、周りがどうしようもなく子供ば…

2024年389本目 それぞれの恋愛観 ヌーヴェル・ヴァーグの巨匠・エリック・ロメール監督による「喜劇と格言劇」シリー…

未来を選べ。 ｢ダニー・ボイル｣…

ジャケットが印象的なカルト映画ということは耳にしていたが、あらすじはざっくりとした探りしか入れずに鑑賞 良いね！という…

まるで夏の瑞々しさと熟した官能美が共存しているマンゴーみたいな作品🥭 お話だけならよくある一夏の恋inイタリア🇮🇹 …

1983年の夏、両親と北イタリアの避暑地で夏を過ごしていたエリオがアメリカから来たオリヴァーと出会って初めての恋を知る…

イギリス国王ジョージ6世(1895.12.14 - 1952.2.6、在位は1936.12.11 - 1952. 2.…

数々の賞を受賞していたので鑑賞！ 意外と堅苦しくなく楽しめた！ 幼いころから吃音に悩まされていたジョージ6世は、何人も…

面白かった‼︎ 突然世界からBeatlesが失われた。 売れないミュージシャンが自分以外Beatlesを知らないと気付…

自分以外は誰もTHE BEATLESを知らない世界を描く。 その発想とアイデアが面白い。 “歴史に if は無い”と…

ロベルト·ベニー二の アカデミー賞受賞式でのハチャメチャな喜び様が忘れられません。お～これぞイタリア男って思いは本作…

イタリア映画、愛が溢れている映画。 グイド（ロベルト・ペニーニ）がドーラ（ニコレッタ・ブラスキ）に一目惚れ、猛アタッ…

　通勤電車で文庫本の小説が欠かせなかったころ、海外の作品の翻訳版もいくつかありましたが、外国語の文法を日本語にしたとき…

とある作家の大ヒット作の機密を守るため、ほぼ密室の状態で軟禁された翻訳家達だったが、徐々に事件に巻き込まれ、という内容…

ヨットセーリングに行ったジェスらは、嵐に襲われ大海原へ 投げ出されてしまう…命からがら助かった五人の前に、 大型客船…

2011年のタイムリープ映画。 タイトルの『トライアングル』は、バーミューダトライアングルから付けられています。 …

どなたが考えた言葉なのか知らないが「どんでん返し映画」のことを「マインドファック・ムービー」なんて呼ぶらしい。欠片もセ…

天才ハッカーのベンヤミン（トム・シリング）が警察に出頭し、捜査官のハンネ（トリーヌ・ディルホム）に、軽率なハッキングに…

ねぇ、スピヴェット♪ この世に生まれこれまで10年間は、 長かった？短かった？ 風変わりな一家に暗い影を落とす、…

　　　　「凡庸さは心のカビ」 今日はこどもの日☆ ジャン・ピエール・ジュネ監督が描く少年のロードムービーを モンタ…

長い間、クリップしたまま放置していた作品。ようやく観てみたら、まさかのドンデン返しに。 これは見応えがありました。 …

2015年　カナダ🇨🇦/ドイツ🇩🇪映画 今年観たサスペンス映画ではダントツNo.1 最高の面白さ。ドンデン返しに痺れ…

恋は盲目、と言いますが、、 まさにそれ。 女性の絵画が並んだ部屋は圧巻。こういうのめちゃくちゃ好き。 -以下ネタバ…

ミステリ的にもドラマ的にも少なからずツッコミ所はあるが、テーマに対して練られた対比と構成が良く、美術のリアリティもあり…

20年振りの続編。 やっぱりトイレ（⇐違う） 前作は「ボーンスリッピー」が流れるだけで気分がアガった青春クソファッキ…

仲間を裏切って大金と共にオランダへ逃げたレントン（ユアン・マクレガー）が20年ぶりにエディンバラへ帰ってくる。かつての…

※自分的には許容範囲かな〜というレベルのネタバレ含む 私が苦手なタイプのいわゆるアート系映画の部類だと思う。これもす…

絵画を題材にしている映画なので、画の質感がとても気持ちいい。ワンショットワンショット、丁寧に撮っている感じが伝わってく…

2024_015 『恋は盲目』で『禁じられた遊び』なのか？ ヨルゴス･ランティモス監督『哀れなるものたち』予習3…

独身は罪であるとされるディストピア世界を舞台にしたシュールなSFドラマ。 監督はギリシャのヨルゴス・ランティモス(イギ…

近くの公園から聞こえる子どもたちがはしゃぐ声。無垢な笑い声を聞いているとはじける笑顔が目に浮かび、幸せな気持ちに包まれ…

◆あらすじ◆ 10歳の少女ロールは家族と共に新しい街に引っ越してきた。ロールは自身のことを「ミカエル」と名乗り、少年と…

ビョルン・アンドレセンて、ミッドサマーに出てたのね！？ おじいちゃん役だった方らしい。どうやらˆˆ; というか、今そ…

トーマス・マンの小説をルキノ・ヴィスコンティ監督が映画化。 「地獄に堕ちた勇者ども」「ルートヴィヒ」と並ぶ「ドイツ三部…

同性愛がメインのテーマであるのは確かなんだけど、それ以上にこの映画はアデルという女の子の渇きを描いている映画だと思った…

第66回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作。リアリティを追求しすぎて、もはや映画の域を超えてしまっていた。まるでその…

ミリオネアらしく四択で始まる。どれどれ？どれが正解なの？なんて考えていたら…。 拷問を受け過去を振り返るジャマール。…

監督は「トレインスポッティング」「２８日後」のダニー・ボイル。 主演は「ホテル・ムンバイ」「モンキーマン」のデーヴ・パ…

自分にとって、どう頑張ってもフラットに評価することができない作品。 私の母は重度のアルツハイマー病により寝たきりでして…

ロンドンに暮らす、81歳の老人の記憶が曖昧になり、娘の心配をよそに現実と妄想の区別がつかなくなっていく認知症進行の様子…

※後半がなぜか、下品な下ネタになってしまいました。前もって謝罪いたします。 m(_ _)m この映画は、ベルリンの壁崩…

舞台はベルリンの壁が崩壊する前の東ドイツ。社会主義国家の思想の元、反逆者を監視して、取り締まる国家保安省、通称シュター…

見放題終了に煽られて観た🎞️ けど睡魔に襲われながら💦 時々ヤバかった😅 ベルリンの街に天使⁈霊⁈ 下にいる時は羽根…

【 子どもが子どもだった頃...。 】 あらすじはコチラ💁🏻🎯 ドイツの首都ベルリン。 大人になった人間からは姿が…

ソフィア・ローレンさんゴツい、メッチャ強そう オープニング、ひまわり畑のロングショットからどんどんズームアップして最後…

洞察力・読心力が必須の最高傑作！　矛盾を解決　魅力と注意点 この映画は数々のヒントから相手の心を読み解いていく必要が…

1950年代のフランス。田舎から出て来たローズは、保険会社を経営するルイの秘書となるも1週間でクビに。だが、彼女のタイ…

コーチとの師弟愛。 マイフェアレディを彷彿させる、王道オブ王道映画。 何より、ヒロインが可愛くの衣装がいちいち素敵。フ…

◯スターチャンネル1紹介文 作品解説∶ゲイリー・オールドマン主演のサスペンスドラマ。英国諜報組織内に潜む二重スパイを捜…

普段、私が見るスパイ映画といえば…荒唐無稽なストーリー、美男美女が華やかアクションを見せつけ、車を何台も破壊し、火薬モ…

※『恋のマカレナ』↓ご存じでないなら10秒だけでも聴いてから観よう！ https://youtu.be/zWaymcV…

カニバリズムに目覚める少女の姿を描いた「RAW 少女のめざめ」でデビューを果たしたジュリア・デュクルノーが脚本・監督を…

記録 父が敬虔なクリスチャンでありながら大量殺人を犯し（主人公10歳の時）、警察に捕らえられている状態、年老いた母は…

開幕早々、覆面の男に乱暴される主人公ミシェル（イザベル・ユペール）のシーンから始まるというぶっ飛びぶりが相変わらず鬼畜…

パリにあるポンヌフというパリで最も古い「新橋」という名前の橋を舞台に、そこに住み着いているホームレスの青年と、恋に破れ…

【拾われた男は女を隠す】 『アネット』を観賞し、『ポンヌフの恋人』を観返したくなった。ドニ・ラヴァン主演の『ボーイ・ミ…

アドルフ・ヒトラーが現代にタイムスリップするという大胆な設定を描いたブラックコメディー。笑っていいのか、それとも背筋を…

現在にタイムスリップしたヒトラー総統はベルリンの公園の茂みで倒れていた。 テレビ局をリストラされたサヴァツキにその姿を…

ある「におい」に取り憑かれ、それを捉えたいと願った男の物語。 それは赤毛の女の子に対する執着だったのだけれど、特殊な…

大変醜悪で美しくて、オソロシイおはなしだった。 ストーリー的にはえ？って部分もあったけど、香りという題材でこういうスト…

【これも実験ですか？】 これまで凄く見たかったけど、見えなかった作品③ 3作目は凄くサイコースリラーでカルト的に有…

かねてからもう一度観たかった「es」を再鑑賞してみた。2002年のドイツ映画。こちらも、余裕であの頃を彷彿させられる。…

なんで男がバレエをやってはいけないの？ 1984年、時は炭鉱労働者たちのストライキの真っ只中。炭鉱労働者を父に持つ少…

王道の感動物語、みんなが思う通りの展開のベタベタなストーリーだけれど、 終盤のたたみかけがこれでもかこれでもかと何重に…

エリック・ロメール監督、喜劇と格言シリーズ5作目。 格言は「心という心の燃える時よ 来い」 情緒不安定で、ネガティ…

おフランス映画ざんすシェ〜ッ！！🇫🇷 …といった、全編エスプリの効いた会話と女性ならではの心もようを繊細に綴った名匠…