原作読んだのに内容全く忘れてたからゼロから楽しめた笑
館を上から見下ろすあの展開図みたいなのが斬新で面白いなー思ったら、三重構造。
と思いきや、実は舞台であった四重構造。
なるほど、だからなーんか…
初見
三重構造とかのミステリー部分はザ・東野圭吾って感じ。
あの人たちの属してる劇団が世間ではどれほどの知名度があって、どれほど人気なのか目に見えてわかるシーンがないから、久我が皆さんは凄いですって…
東野圭吾は好きであれ評価低いなぁ
と思ったら最後の方確かにあっれれーってなった
映画館じゃなくて、共に一緒に見る人と推理しながら見るのが楽しくなっちゃったよねぇ
上からうつす箱庭スタイル、分かりや…
三重構造でした、っていう舞台になって四重構造で、さらにそれを映画として演じている五重構造なのかなって
演技をしている演技、をしている演技の中でさらに演技をする演技・・を舞台用の演技として演じてるの…
自宅で。
2024年の日本の作品。
監督は「ステップ」の飯塚健。
あらすじ
劇団水滸に所属する6人の若き劇団員とオーディションで勝ち抜き、外部から参加した久我和幸(重岡大毅「禁じられた遊び」…
モヤっと映画。原作読んでないからアレだけど、多分原作読んだ方が楽しめる。事件のトリックは本当に面白かった。殺人が起きてるのか起きてないのかのワクワク感は凄い。
なのにこんなにモヤッとするのは完全ハ…
俳優オーディションを雪山の山荘うで行う。6人の同じ劇団事務所の人達と1人フリーで活動する男性の男4人女3人の7人でオーディションを開催。何泊か泊まり最終日に残った人がオーディションの主役を勝ち取れる…
>>続きを読む途中まで面白かったんだけど、最後はみんな元通りっていうのがちょっと理解できない。
イタ電した彼女だけじゃなくてみんなまとめて標的にされるのも(みんな小馬鹿にした態度ではあったとはいえ)ちょっと責任重…
©2024 映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 ©東野圭吾/講談社