たまらず、泣いた
言葉、景色、
音楽が胸に響く作品
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黒い海面、大粒の雨
虐待、ヤングケアラー、
自傷、性…
海の見えるデッキ、
あんこ と きなこ
「アゴ髭とやわらかい手」
52ヘルツで叫…
良くも悪くもモヤモヤしない映画だった。
「良くも」というのは、理解がしやすかったということ。全くもって意味がわからないのに、そのままさらに訳わからない世界に連れて行かれるような映画に比べると、かな…
苦しい、胸が締め付けられるところが多くあった
自分も痛みや辛さ抱えながらもキナコを大きな愛で包んでくれたあんさんは強い人だった
キナコはそのもらった愛で、少年・愛の52ヘルツの声を聞いて、助け出せた…
今まで志尊淳さんの何を見てきたのか、冒頭から釘付け、すごい役者
名女優杉咲花さんも良かったが
志尊淳の安さんの余韻が半端ない
映画の内容は容赦なく心を抉る
誰にでおすすめできるとは言えない
ラス…
原作を読んでいるときは主人公の三島貴瑚は黒木華さんで脳内再生されていた。
読了後に映像化されていることも知り、主演が杉咲花さんということでレンタルをポチった。
杉咲花さんの演技力は圧巻で、特に母親…
胸が痛い…
思ったより重かったなぁ。(悪い意味ではなく)
それぞれが抱えているものが重くて、
絶望があって、辛くなる場面もあった。
でも最後は愛が笑ってくれて
希望のある終わり方でほっとした。
愛役…
まず主人公の演技がすごく上手でひきこまれる。幼少期からおかあさんに虐待されて辛い過去があって、今も義父の介護をさせられて辛い状況やったのをあんさんが救ってくれたのに、、あんさんは元女性で本当の意味で…
>>続きを読む原作を猛スピードで読んで、U-NEXT入り直して見た。
映画になるとやっぱ時間制限があるからか話をまとめなきゃか、諸々端折られたりちほちゃんがおばあちゃんになってたりしたけど
アンさんのお母さんが…
原作読んでからしばらく経ってるけど、わりと忠実に描かれていたと思う。
あらすじ知ってても安吾が死ぬところはボロボロ泣いた。
氷魚くんの主税がハマり役すぎて、登場するまでは内容忘れてたのに出てきた瞬…
「 52ヘルツのクジラたち」 製作委員会