カサンドロ リング上のドラァグクイーンのネタバレレビュー・内容・結末

『カサンドロ リング上のドラァグクイーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アマゾンプライムビデオで。

ガエル・ガルシア・ベルナルが実在のゲイのプロレスラーを演じた伝記映画。

万年やられ役のサウルがこのままではダメだと一念発起して『カサンドロ』として活躍しスターになって…

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もう少し成功していく過程を丁寧に見せたほうがよかったんじゃないかな?
展開があまりにも早いというか、すべての出来事が唐突すぎというか、これだとただ運がよかっただけの人に見えなくもない。
ゲイのレスラーの話
母親や恋人との交流、そして父親との確執を描く
淡々として冗長
微妙

ルチャ・リブレとは「自由な戦い」、不幸な日常であろうが、人から拒絶されてきた本質であろうが、リングの上であればさらけ出すことができる。だが、オカマキャラにあたる「エクソティコ」は下に見られ基本的に負…

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プロレス+ゲイ
真面目な作品

父が試合を見ていなかったのは悲しい

試合でゴングがないのは盛り上がらない

63点

地方の小さな会場で負け役をやっていたサウル。しかし、本当の自分をさらけ出したカサンドロというエクソティコ(ゲイレスラー)に変身したことで、一気にスターダムへの道をかけ上っていく。
リング外での家族や…

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ガエル・ガルシア・ベルナルなんて、なんて可愛いの!!!いつまでも少年のようじゃないの。バッドバニーなんて可愛いの!!!ほっぺがピンクで少年のようじゃないの…
まだ半分しか見てないけどこの時点で悶え過…

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