ドラえもんのパロディを現代的に表現した実験的な作品です。
画面に出てくる文字の演出など、テクノロジーを上手く使っていて面白いなと感じました。
作品内で出てくる歌や道具やキャラクターはドラえもんの…
完全初見。 あのちゃんがあのちゃん丸出しすぎて「これはさすがにどうなんだ??」が終始抜けない。 どこまでいってもずーーっとただのあのちゃん。 ずーーっとあのちゃんの顔が浮かぶくらいには、キャラ<あの…
>>続きを読むめっちゃ良かった。
4回見てます。
最初、絵柄とあのちゃんということで拒絶していたのですが、試写会が当たり、観に行ってみると、めちゃくちゃ面白いなと。
絵柄も声も好きになりました。
また、幾田りらさ…
宇宙船が襲来して3年後の女子高生の日常の話
お兄ちゃん良い味だしてた
兵器の操縦プレステのコントローラーでいいのか?
まさかあの子が死んじゃうなんて…
小学生の時の回想?が謎だったけど後編でスッキリ…
「今日は何か映画でも観るかな!」な、気分で地元のTOHOシネマにて上映中の観ても良さそうと思える作品の中、迷ったアイアンクローと比べて、軽い気持ちで観れそうだった為に今作を観た。
原作の存在すら知…
原作未読で視聴。
日常とSFが絶妙な空気感で絡んでいて、ほのぼのとした雰囲気に不穏な気配が漂う感じがとても良い。
原作のセリフ回しが奇才で、おんたんの声優をしているあのちゃんのキャラがドンピシャで合…
原作読んでないけど門出の投げやりな感じとおんたんの突っ走り感とか2人のテンションに声がすごく合っててすごかった。
浅野いにおワールドそのまま壮大になった、思想SFみたいな。
君の正義が正しいかどうし…
原作を8巻まで読んだ状態で観に行きました。
あらすじ
東京上空に突如として現れた謎の巨大飛行物体。
撃墜しようとしたアメリカの新型爆弾により、多数の犠牲者が出た『8.31』から3年後。
小山門出と…
2024年23本目です。
浅野いにお先生のマンガ原作のアニメ化映画でした、浅野いにお先生大好きなんだよなぁ、、
ある日突然空に宇宙人?のくそでかい母艦か現れ、それまでの日常は終わりを告げた、、け…
©浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee