娘と鑑賞。
劇場版43作目らしくここまで続けている事が本当に凄いです。
今回は音楽がテーマの映画でした。
僕は普段から音楽が大好きなので、音楽を世界から消してしまう敵のノイズの恐怖感は伝わって…
別におもろくはないんだが、観てるうちにのび太みたいな向上心もなければ全部人任せで特殊能力もない主人公を今どう描くかってかなり大事なのではという気持ちになってきた
のび太の良いところとか煌めきって、今…
リコーダーのテストが嫌なのび太はドラえもんのひみつ道具、あらかじめ日記を使って「今日わ音楽がなかった。楽しかった」と書く。すると授業が無くなる代わりに世界中にある音楽全てにノイズがまじるようになる、…
>>続きを読むえ、何年ぶりにドラえもんの映画観たんやろ。中学以来かもしれん。
楽器の音の解像度高いし、滝廉太郎とかベートーヴェンがキャラクターになって出てくるのふつうに好き。てか、話の展開とか最近なのか今回だけ…
久しぶりに純粋な混じりけのない感動を味わいたいなと思って観に行ったが、ちょくちょく出てくるのび太のクソガキ偽善者ムーヴ無理過ぎて「あ、俺はもう純粋な気持ちでドラえもんを楽しめない体になってしまった」…
>>続きを読む正直中盤は間延び感があったが音楽のパワーを感じる良い作品だった。
それに今回はちゃんと地球を滅亡しにきてるのがよかったし、それに対抗できるのが音楽というのも面白い。
特に序盤と終盤のみんなで演奏…
ついにこの春から小学生になった息子が、自ら映画観に行きたいと言ったことがとても嬉しくて、父は小躍りしながら連れて行きました。
上映前座席に息子と2人で座っていると、「あの子たち見て」と息子から肩を…
原作ではなく、アニメとしてスタートしたドラえもんと僕は同い年。映画も第1作「のび太の恐竜」が公開されたのは1980年で、今年で44年目(映画としては43作目)。初代からの大山のぶ代世代から観ると、今…
>>続きを読むⒸ藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2024