胸糞要素はなかった。
淡々と進んでいく物語の中、どうにも音羽を掴みきれなかった。私があの場にいたら、何も言えずに突っ立っていると思う。
音羽の気持ちが言語化されたものを観てみたいけど、それじゃこ…
このレビューはネタバレを含みます
義足モデルとして仕事を続け、ようやくファッションショーの仕事が決まるも、事故によってもう片方の足も失ってしまうという、なんとも悲惨な主人公の人生。
最後はハッピーエンドということでいいのだろうか。…
緒方"シンド"くない監督作品だった😮💨
12歳の時に骨肉腫で片足を失ってしまった音羽😢
その後も入退院を繰り返し、中学校の卒業式に参加できなかったが、先生とクラスメイトたちが🏥の屋上でサプライ…
片足義足→さらに事故で両足義足になる波乱万丈の女性にフォーカスした話。わざわざ課金して見た甲斐があった。
手が2つあって、足が2本あってそれは当たり前のようであって案外当たり前ではないのかもしれな…
〝なんだかなぁ………〟と言うのが61分間観終わっての第一声。
私の中では空回り感がありました。
面白いと言うか変わったつくりで、始めの方は劇中の中で進行するプロモーション映像で、生ぬるい感じだった…
社会問題をセンセーショナルに描き問題提起するタイプの監督…という印象があるため少々身構えつつ視聴。映像も演技も自主制作のようなトーン。それらを含め、最初のタイトルと“さくらさん”に違和感があった理由…
>>続きを読む©2023 映画『シンデレラガール』製作委員会