邦画の胸糞作品と言えばこの監督を置いて他にはいないでしょう、緒方貴臣監督の作品。
「子宮に沈める」は胸糞耐性がある程度ある人でも相当キツい作品でした…。
さて今作。
今作もやっぱり短いんですね、…
とと姉ちゃんの三女が大人になった姿が見たくて視聴。
冒頭、あれ?だいぶ顔が違うと思ったら再現vの別人だったw
そしてようやく待望のよっちゃんが!
大人になってる!可愛い!!
が、永野芽郁に似ている……
緒方"シンド"くない監督作品だった😮💨
12歳の時に骨肉腫で片足を失ってしまった音羽😢
その後も入退院を繰り返し、中学校の卒業式に参加できなかったが、先生とクラスメイトたちが🏥の屋上でサプライ…
おかしいな…子宮に~で見た、そして飢えた~で描いてた緒方監督のエグさが、こんなドラマライクに?しかも演技も演出もけっこう痛い?
と思わされてのリアル路線!と思いきやこんな展開で終わるとは
あれ?緒方…
リアリティを感じられなかった
そんな唐突に事故あって、さらにまた足がなくなるなんて、ショッキングが勝って内容入ってきずらかった、、
それでも戦う、姿勢と力強さ、伝えたいことがはっきりとしすぎてるた…
片足義足→さらに事故で両足義足になる波乱万丈の女性にフォーカスした話。わざわざ課金して見た甲斐があった。
手が2つあって、足が2本あってそれは当たり前のようであって案外当たり前ではないのかもしれな…
〝なんだかなぁ………〟と言うのが61分間観終わっての第一声。
私の中では空回り感がありました。
面白いと言うか変わったつくりで、始めの方は劇中の中で進行するプロモーション映像で、生ぬるい感じだった…
冒頭のヒロインの境遇を駆け足で紹介していくシーンがあまりに安っぽくてお涙頂戴番組の再現VTRみたいやな?これって実話の映画化ちゃうよね?だったら映画化された価値無さ過ぎるぞぉ!なったが……
幼い頃…
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