本当は5だけどきつすぎて減点された。
これは超えないだろうという「12人の怒れる男」を正当な手段でより深みを与えて「許されざる者」をより現代的な方法で描いたような作品。
クリント・イーストウ…
クリント・イーストウッド監督の最新作である「陪審員2番」は去年末配信スルーになり話題になっていた。日本ではU-NEXT独占だったのでようやくタイミングが合い視聴できた。配信を想定されて製作されはじめ…
>>続きを読むう〜ん・・・
これは凄い、凄すぎる。そして、重い、重すぎる。
正義とは?
家族は大切だが、そのために人を見殺しにするか?
という激しい問いかけをしてくる。
この問いかけが激し過ぎる。
完璧なスト…
不穏。
みんな自分がかわいいよね。
保身に走るよね。
妻が出産を控えてるから、子どもが三人いるから、DVするやつにろくな奴いないから、首のタトゥーがギャングだから…。
陪審員たちはそれぞれの主張で…
胃痛い胃痛い胃痛い…!!!
さすがクリント・イーストウッド監督。正義と人間の在り方のイヤ〜な隙間を突いてくる作品でした。
そらずっと裁判所の前の天秤は揺れてるわけですよ。裁判所の天秤の意味は『公正…
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