このレビューはネタバレを含みます
『陪審員2番』は、陪審員制度の不安定さと、司法制度が抱える限界を強く感じさせる作品だった。
法学を学んでいる立場として特に印象的だったのは、「真実」と「立証」のズレである。主人公が陪審員として存在し…
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面白い。
陪審員サイドの話だと思って見てたらまさかの真犯人?サイド。
自分が殺したかもしれない、無罪かもしれない人を有罪にしていいのか…
自分が刑を受ける訳にはいかない…
そんな葛藤で揺れる主人公…
クリント・イーストウッド監督、素晴らしい!
主人公の心の揺れを目と表情で見事に表している。
それにしても後悔のない人生を送りたいものだ。やはり冤罪は生まれてほしくない…
そして正義を行える人間になり…
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真実は正義とは限らない。
無関心は同調とか、罪だとか、これまでの陪審員をテーマにした作品のあらゆる要素が含まれていて、観やすくも重い。
倫理観があることと正義感があることは必要十分条件じゃないの…
自ら望んだ訳でもないのに根掘り葉掘りプライベートを聞かれ陪審員に。
そんなアメリカの陪審員制度の闇や社会制度を描くのだろうなぁと思ったらもう一捻りあってなるほど流石にそれだけでは終わらないとクリント…
主人公が陪審員に選ばれ事件を想起する流れとか、メンバー環境とか結構ご都合主義な気がするけれどそれを言ったら物語が始まらない。
幸せ一杯の下地はこの後の主人公に親近感を覚えてしまうし、だからこそ審議…
面白いことは間違いないが直近で『12人の怒れる男』を観ていたこともあり、比較してしまうと内容の真逆さに心は暗いまま終わってしまった。
罪悪感か、正義のためか主人公が陪審員として参加することになった…
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【身重の妻を抱える主人公ジャスティンが、ある殺人事件の陪審員に選ばれる法廷サスペンス。しかし、審理が進むにつれ、被告人が起こしたとされる事件の真犯人が𓏸𓏸であることに気づき、苦悩することに…】
う…
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