※記録
クリントイーストウッドさすがとしか言えない。見終わった後に考えさせられる。
ジャスティンが必死になる姿が少し滑稽でもあり、罪悪感と家族を守りたい気持ちの複雑な気持ちが切なすぎる…
全然…
あらすじを全く見ずに見始めたのだけど、結構冒頭で自分が真犯人かもしれないと気づくシーンがあり、どういう風に見れば良いか示してくれて分かりやすかった
・とにかく設定が面白い!切り口が絶妙すぎる。そして…
「十二人の怒れる男」を観て間もなかったので、個人的にはタイムリーだった。
テラスハウスのハワイ編に出てた、智可子さんが出てきたのが一番びっくり 笑
もし、自分が主人公と同じ立場だったらと考えなが…
このレビューはネタバレを含みます
ある殺人事件の裁判で陪審員に選ばれた主人公が、ん?これってもしかして俺が真犯人?という疑念を抱き、ジワジワと追い詰められ苦悩する姿を描いた「もし自分だったら」とほぼ観てる人全員が思うだろう法廷ミステ…
>>続きを読む【真実と正義 あるいは良心】
(2024年/米/113分)
監督:クリント・イーストウッド
原題:Juror#2
主人公のジャスティン・ケンプ(ニコラス・ホルト)は、出産を控えた妻と暮らすタウン…
久しぶりのイーストウッド作品視聴。
今回もとても楽しめた。
「正義」 「神の名のもとに」
この2つの言葉がとても重くのしかかってくるような作品だった。
主人公が悪人どころか、普通の人よりも善人っぽ…
多摩シネマフォーラムのイーストウッド特集で鑑賞。本作は配信スルーされたという事で日本の映画ファンの間で地味に話題になった作品。最近、衰えも指摘されていたイーストウッド監督作品で、久しぶりの傑作、問題…
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