飛行機恐怖症なのにいつも飛行機クラッシュものみてしまう
遭難って1週間くらいかなと思ったら2ヶ月半で仰天、雪山越えした3人すごすぎる、そして誰も気が狂わず争いも起こらず、みんなで支え合って詩の発表と…
実話の作品はドラマチックな展開はないので盛り上がりに欠けるので、途中で飽きる事が多いが、「雪山の絆」は引きつけられる様な感覚があった。ペルー側に挑んだ2人が地元の人を見つけた時は「良かった」と思えた…
>>続きを読む墜落シーンがあまりにも生々しくて辛い。
主視点の人物が亡くなっちゃう展開を想像していなくて寂しかった。
ロベルト?は医大生っていうけどまだ19歳でここまでの行動ができるの、すごすぎないか。
ラスト…
『生きてこそ』もとてもいい作品だったけど、こちらは最近の作品だけあってよりリアリティもあり、生きることの尊さを感じた。
『生きてこそ』はだいぶ前に見たから記憶がさだかではないけど、本作と結構違うよう…
ノンフィクションであったという事実に驚き。
飛行機の墜落シーンはとてもリアルで、自宅のテレビで見ても緊迫感があった。
助かる兆しが見つかる度に、それを覆す絶望に幾度となく苛まれ、自分だったら到底耐え…
「生きてこそ」鑑賞後に鑑賞
わりと美談のように書かれて終わるけど、生存者の方々は帰ったあとに家族にも話せなかったそうだからあんなに晴れやかではなかったんじゃないかな
この極限の中で低体温症で自死する…