オムニバス的な作品。
小栗旬と阿部進之介は秋田。
吉沢亮は東京の郊外
永瀬正敏も東京郊外。
家族が題材の映画。
漫画原作なので、ストーリー重視の場合は、
読まなきゃわかんないのかも。
雰囲…
「母さん、もう、大丈夫だから。」
4人の男、それぞれの家族。離別、死別、寄り添う、絆。家族の在り方と移ろいをオムニバス形式かつ同時進行で観ていく。
セリフがほぼない。
ゆえに、役者の表現力が頼…
ドラフトを見てたが、アマプラに登場。土田世紀さんの遺作の漫画が原作なんだけどな。エンタメ狙ってないんだろうから、やりたいようにやる、というディレクション。それは、いいと思う。寄る波もないとこへすり寄…
>>続きを読む星が付けられないほど難しい……
これは私が生後23日目の娘のお世話をしながら見たから理解出来なかったのか、全集中で見ても理解出来ないのか分からん笑
1時間半という短めだったのと、終始静かな映画だっ…
顧客満足度は期待値とその結果で決まる、、と聞いたことがある
本作は圧倒的に評価が低かったので
その理屈だと期待値は低くなり顧客満足度は実態より上がることになるだろう
ということで検証目的で見てみ…
暗くて静かで重い物語。
4組の家族が再生に向かうストーリーなのは分かるけど、状況や背景がよく分からず理解するのが難しい。
ただ、ラストはほんの少しだけど希望が見えて少しだけ救われた様なイメージ。
…
素敵な俳優陣なのでかなり残念
しっかりじっくり見ないといけない作品
そして、その中でそれぞれが感じてくださいってことかな
んーそれぞれの辛さや苦しみはわかるが
背景や何故なのか。少しわかりづらいか…
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