昨年アカデミーでも3部門ノミネート、映画ファンに評価が高かった今作、ようやく観れました。
ニューヨークのシンシン刑務所にある舞台演劇を通じて受刑者の更生を目指すプログラム(RTA)。そこに参加した…
監獄モノの新たな傑作。落ち着いた語り口はイーストウッドの近作と同じ雰囲気を感じる。
最重要警備の監獄の中、演劇を通した更生プログラムの参加者達が、セラピーのごとく“役”を演じることを通じて自らをさ…
このレビューはネタバレを含みます
アメリカ ニューヨーク州に実際に存在する「シンシン刑務所」で行われている「RTA(Rehabilitation Through the Arts)を題材にした作品。
心を揺さぶる映画ですね。
終盤…
胸が熱くなる作品。友情、感情、人間のよくありたいと思う気持ち、劇伴すばらしい。
特に劇伴は想像していたブラックミュージックではなく、Stars of the ridのような心温まる系のアンビエント…
刑務所内更生プログラムの「舞台演劇」に所属する収監者たちの実話。日本では奇しくも同年に公開された『カーテンコールの灯』と同様で、演劇が持つ実用性を示している。というのも、役に成り切ることで多種多様な…
>>続きを読むシンシン刑務所で実際に行われている更正プログラムを通し演劇の持つポジティブな力を描き、主演と数人以外はこのプログラムを受けた元収監者なので説得力が凄い。
演じることで自らと向き合い、他者を見る目も…
最後の演者の俳優のところがas himself ってなってて込み上げてくるものがあった。作中で見る彼らがそこに来る前に何をしたかは語られることはないが、それで良い。出所するために演じるのではなく、客…
>>続きを読む本物の優しさを提供してくれる洋画版『夜明けのすべて』。
この映画内の一言一言が温かくて奥行きのある素敵なもの。囚人たちの気遣いあった言葉遣いにシミジミしてしまう。
男の友情ものとしてもすごく泣け…
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