18年前に出会った初恋の女性(あみ)と高校生のジミー、、
ジミーは次第にアミに淡い恋心を抱いていく。。
夜道をバイクで2人乗りしたり、映画を観に行ったり、2人の距離は縮まっていい感じだった!!
だが…
ありがちな「自分探しの旅」ではなく、「立ち止まる旅」という過去の自分を見つめて、誰かと過ごした大切な時間を実感するのが、これまでにないテーマ性で泣けちゃうところ。
旅ってひとりぼっちではなくて、誰…
この映画の欠点はさえない映画の題名と黒木瞳のセリフぐらいだ。「これはあなたへのラブレターですから」あざといセリフ過ぎてすんとしてしまった。全編ロードムービーとして続く。主人公ジミーの横顔が印象的に写…
>>続きを読む”ここは敢えてカメラじゃなくて”
”心のシャッターでいきましょう”
”理想のタイプと実際に惚れるタイプは違うぜ”
”店長、人助けして来ていいですか”
”してきまーす”
”出会ってくれてありがと…
2度と会うことのない人と鑑賞。店潰れとるやないかい。死にそう感からのやっぱりの裏切りのなさ。手紙返事しろよクソ野郎。一国目に台湾選ぶかね。途中帰国して新しい療法発見の一助になるのか不明。冴えない高校…
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