コロナ禍で制限のある中、子どもたちも先生方もがんばってるなぁという印象
成長の過程で、たくさんの心の揺れを経験しながら、子が子に寄り添う姿が微笑ましい
先生が異動することを子どもたちに事前に伝えな…
ゥチがずっとこの社会に抱いている違和感や社会との摩擦は、やっぱり小学校の頃から始まっていたのだな...と確信しました。
みんなの前で男性表象の先生から大きな声で怒られるのとか本当みてられなかったトラ…
小学校教員をしていた両親が良かったと言っていたので気になって、そして数年後に小学校に入る子が身近にいるので、心の準備として鑑賞してみた。上映最終日に滑り込み。初めての映画館でワクワクした。
子ども…
文句なしの5点
私が小学生だったのはもう十何年も前なのに、聞き覚えしかない先生の言葉や馴染みのある音や物がたっくさん出てきた
懐かしいという一言じゃ表せないくらい、ぶわっといろんな記憶が蘇る感じ
…
どんな撮り方したらこうも自然体の小学生が撮れるのか。
象徴的なイベントが多い1年生と6年生だけに焦点を絞る思い切りが良かった。
ドキュメンタリーではあるんだけど、演出が演出としてかなりわかりやすく存…
本作品はかなりフラットにカメラを向けていたと私は感心しました それは監督の何らかの意図が透けて見えるようなことがなく 受けての感想がまちまちで心地好いものだったり息苦しいものだったりと両…
>>続きを読む© Cineric Creative / NHK / Pystymetsä / Point du Jour