森の映画祭でタイミングがよかったので視聴。色々な境遇の女性が自分の夢に向かって葛藤しながらも前に進む姿を描く、という内容に惹かれてみたが、いまの自分にはとても共感したり、胸を打たれたり、苦しくなる場…
>>続きを読む朝方うとうとしながら鑑賞してたらやはり寝落ちてしまった。これの前の15分くらいのはちゃんと起きて観られたけど現代の働く女性の縮図なようなのが描かれていて良かった。社会派は好きなのでもう一度観たい。そ…
>>続きを読む忖度が生じてしまう映画製作。
こんな事よくある事なのかなぁー
安全に収益を考えるとそうなるけど、感覚を信じて挑戦すれば大ヒット!
丸いボールを蹴るより石ころを蹴った方が面白いに決まってる。
ともす…
「在りのままで咲け」と併映で鑑賞しましたのでこちらも。
こちらも松本動監督の演出が安定しておりインディーズ映画にありがちなフィックス長回しワンカット連発や、場面転換がおかしい部分もなく音楽の使い方も…
短編作品 在りのままで咲けからの
在りのままで進めだったがおもしろかった。
こちらは女性だけでなく男性にもスポット当たっていてよりおもしろかった。
主演の水村美咲が短編に引き続きなかなかいい味出して…
星2つぐらいのメロドラマが延々と続く、悪い意味で日本の商業映画のようなインディーズ映画。
技術と演出は安定しているが、内容があまりにも陳腐過ぎて駄目な商業日本映画の駄目な要素をかき集めたパッチワーク…