大東駿介さん見たさに選んだ。
陰りがいい。
テレビドラマ『嗤う淑女』の刑事役はとにかくセクシーで驚いたが、同じ刑事役なのに「罪と悪」はボロボロに陰っていて味わいのある演技だった。
高良健吾さん石田…
中々の希望見出せない切なさを消せやしない暗闇な作品。ラストシーンは特に切ない。
13歳の少年がとある田舎町で何者かに殺される。それから20年後に当時の少年達が再会し、事件の真相を探り始めるのだが。…
💕『罪と悪』💕
【脚本、良かった❗】
最後に、パズルのピースが、はまるような、
こういう脚本、大好きです😃
冒頭の幼少期の章も、後半のために、
重要な伏線、入ってて、見直したくなりましたね😃
#2…
舞台挨拶後の上映。タイトルからしても、重い内容だと言うことは充分にわかっていたんだけれども、次々に明かされる真実が、「あぁ、そうだったんだ」と、悪いことなんだけど何だか悲しい、言葉に表しづらい感情に…
>>続きを読む【故郷の川に向かいて言うことなし】
『クリント・イーストウッド』の〔ミスティック・リバー(2003年)〕は
『デニス・ルヘイン』原作の映画化で且つ秀作。
本作は監督・脚本の『齊藤勇起』によるオリ…
監督の気合いが空回りしている映画。
監督はこれがデビューなんですね。
傑作を作ろうとする気合いは感じますが、全ての技術が追いついていない感じでした。
演出は高良健吾は色気もあって良かった。
しか…
©2023「罪と悪」製作委員会