北のカナリアたちの作品情報・感想・評価・動画配信

北のカナリアたち2012年製作の映画)

上映日:2012年11月03日

製作国:

上映時間:122分

ジャンル:

配給:

3.3

あらすじ

みんなの反応

  • 教え子たちの過去と現在が交錯するストーリーが感動的
  • 北海道の美しい自然がスケール感を与える
  • 俳優陣が素晴らしく、特に森山未來の演技が光る
  • 北の離島の分校の先生と教え子たちの絆が心に残る
  • 吉永小百合の美しさと時空を超えた二役が印象的
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『北のカナリアたち』に投稿された感想・評価

重厚な作品だった
みんな重いものを背負いながら生きている
お父さんの最後の言葉
心に残りました
pon
4.0
旅行前の予習として鑑賞。
自然の雄大さが良かった。
それでいて、島の閉塞感あっての雰囲気になっていたと思う。
3.4
先日、礼文島旅行でこのロケ地を見学したので観ました。やや設定等に無理も感じるが普通に面白かった。

「明日死ぬと分かっていても林檎の木を植える」
壁打
3.0
どんな形でも生きていくことのままらななさや生き始めることの素晴らしさという。吉永小百合の演技も相待って傑作の雰囲気はしつつ、なんか惜しい感じがする、ストーリー?
-
龍平のビジュまぢやばい、、警察役ほんまにありがとうまほろもアマプラきたしほんとに今アツいこの流れにのって龍平作品コンプリートします
3.2
居場所って。戻れるなら。
人それぞれだけど、拠り所があるだけでも幸せなのかな。
2.9

北海道の離島を舞台とした、人間ドラマ。サスペンス的な要素もある。
ストーリーはあまり盛り上がらずに終わってしまう。また、場面転換が多く、現在と過去のパートを繰り返すのだが、今、どちらなのかわかりづら…

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出演者をそうそうたるメンバーで固めたからといって、作品の質が担保されるわけではないという好例。

迫真の熱い演技であればあるほど、なにか一方で白けてしまう感があった。演出がなんというのか、昭和昭和し…

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ゆみ
3.5
このレビューはネタバレを含みます
湊かなえの割にさらっとしてたなぁ。


景色も綺麗だし
子供達の歌声も綺麗だった。

仲村トオルと吉永小百合が?
何歳の設定?で
里見浩太朗がお父さん?
途中頭が?にはなりましたが
普通にたのしめました。
3.5

はる先生の指導で6人の子供達の生活がコーラスに支えられた。
はる先生の出現で子供達の生活が明るく変わったが、はる先生が島を去ったことにより心のキズを仕舞い込む結果になってしまう。
6人のカナリヤたち…

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