一言で言えば、本当にやりきれない映画でした。
まだ二十歳そこそこでとても不遇な家庭に育った主人公 杏!
過酷な環境に晒されながらも、なんとか這い上がろうと懸命に生きようとする彼女の姿に胸が締め付け…
2026年76本目
あんの家庭環境が最悪の中、少しずつ希望が見えてきた矢先にコロナで少しずつ絶望に向かっていく。
母親が重度の毒親でイライラしてくるほどひどい親でした。
あんに救いの道が無いの…
良かった点
主役の存在感
演技、演出
控えめな音楽
これを映画にしたこと
悪かった点
事実を基にしてるので、特になし
総評
起こる出来事は多いけど、見せたい部分でしっかりとリアルな動作、間をつく…
重い。。
彼女は光を見つけて前に進もうとしているのに大人達がその光を奪っていく。
こんなん絶対あってはならないことだけどフィクションでなく日常のようなことなんだろうな。
胸糞でしたが母親が本当に糞糞…
自分がよく見る環境、よく見る人間、が出てくるのが悲しかった。
消費してやろうという方向からでなく、問題提起として作られた“社会派”作品だと思う。
そこがまた悲しい。
映画を作る人や映画を観る人と、杏…
入江監督が新聞記事の実在の人物に着想を得て撮られたというが、これは辛い。子は親を選べないし、コロナ禍に杏のこの状況はさすがに詰む。周りに支えられながら、彼女なりに前を向いて動き始めていたはずなのに、…
>>続きを読む当たり前のように暗く苦しい人生を生きてきて、そこから抜け出そうと一生懸命小さな希望を大切にして毎日を積み重ねてきたのに、抗いきれない存在に簡単に奪われ、壊されていく。環境や世の中のリアルな残酷さが詰…
>>続きを読む© 2023『あんのこと』製作委員会