途中で街のヒキの映像や、杏がひとり踏切の前でただ待ってるだけの映像がある。
こんなに人が生きている中で、杏のような人もいるということを忘れていた。見えなかった?のか、見なかった?のか。
杏が自死し…
社会から見放されていた杏の支えになったのは職場である介護施設の入居者や職員であり、定時制高校の先生や同級生であり、薬物更生のための自助グループの仲間であったが、コロナ禍がきっかけでそれら人びととのつ…
>>続きを読むずっと気になっていた作品、ほぼ事前情報なしで鑑賞。
実話に基づくという時点で幸せな終わりはないんだろうことを覚悟しながら、それでも主人公の幸せを願わずにはいられなくて、最後まで固唾を飲んで観続けた。…
環境で本当に左右される
あんちゃんの更生を手助けできるものはなかったのか、
施設のおじいちゃんが俺はもう天国に行ってしまって会えないかもしれないと言っていたが先にあんちゃんのほうが旅立ってしまっ…
記者が記事を書かなければ死ななかったかもしれないが、その前に多々羅が犯罪を犯さなければその仮定すら生まれなかった。でも私が記者なら同じように自責の念に駆られると思う。多々羅に頼ろうとしたのに連絡がつ…
>>続きを読むめちゃくちゃ辛いし報われない。
途中何回か希望を持たせては
どん底に突き落とされる。
こんな中生きてきた主人公強すぎる。
最後は楽になれたかな。
辛いこと全部忘れて笑っててほしい。
これが実話ベース…
自分があの環境で杏ちゃんみたいに生きられるか…絶対無理だ。
家で中で起きる事なんて、周りが分かるはずもなくてどんなに本人が頑張って、例えひと握り助けてくれる人がいようともあの害虫みたいな母親と…
立場を利用して性加害を行いつつも、杏を始めるとする物中毒者を救おうとしていた多々羅。多々羅の不正を暴いたことが、結果的に杏の拠り所を奪うことに繋がってしまった桐野。子供を押し付けられ然るべき所に通報…
>>続きを読むテーマがテーマなので終始重いけど、明のシーンと暗のシーンの移り変わりのコントラストが素晴らしい。脚本が美しい。
杏だけじゃなく、登場人物すべてに善と悪が共存している感じ、実話がベースになっているだけ…
救われない映画、色んな意味で評価をつけるのが難しい
人にとって環境って本当に大事だなと思った
多々良との出会いで薬もウリもやめて仕事に就いてこれから社会復帰というときに、あの記事。しかも記事を書いた…
© 2023『あんのこと』製作委員会