『九十歳。何がめでたい』
2024年6月21日公開
〜あらすじ〜
数々の文学賞を受賞してきた作家佐藤愛子
90歳を過ぎた現在
断筆宣言して人づきあいも減り
鬱々とした日々を過ごしていた
そんな彼女…
監督トークライブ付きで鑑賞。
新幹線が静岡方面で止まってて、トークライブの5分前に着いたとのこと
ミッドランドが名駅で良かった(笑)
あぁ〜面白かった。
笑って、泣いて!!
映画を見ながら、父や母…
大好きな草笛光子さんと唐沢寿明さんの「利家とまつ」コンビ、草笛光子さんと前田哲監督の再タッグ、大島里美さん脚本ということで楽しみしかない作品
期待通り満足の作品でした
おじいさまとおばあさまに周…
佐藤愛子氏のエッセイは歯切れが良くて小気味良いユーモアで面白いのだが、この映画、上手くその味を出している。
草笛光子さんの実年齢に見えないフットワークと美しさ。
こんな風に年齢を重ねてみたいなという…
何歳になっても楽しめることがあれば生きがいになって人生を歩める
今の80〜90歳はいい時代に生きて、高度経済成長でお金や年金もあって、医者にも安くでよく診てもらってるから死なんね
映画はこれでいい
…
佐藤愛子さんのエッセイ本にまつわるエピソードを映画化。
エッセイはもっと笑う内容なので、映画はおとなしい感じがした。
何と今年101歳の佐藤愛子さん、今年になってまた新刊本を出していると知り、読み…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館