草笛光子さん生誕90周年を記念した形で佐藤愛子さんの著書を映画化。原作は未読ではありますが歯に衣着せぬ物言いはスクリーンからも伝わって来ました。
断筆して気力を失いかけていた女流作家と妻に逃げられ…
気になってたけど観に行けなかった作品。
原作のエッセイの存在を知らなかったけど、そのエッセイを執筆する段階から映画化している作品。、
現代に向けてのメッセージ性もあったりする作品だけど、やっぱこうい…
何か打ち込めることがあるってすごく大事なことだなと思いました。
おじいちゃんになっても今みたいに何か楽しめる趣味を持って情熱的に生きたいです。
あと母親にもおばあちゃんにもいつまでも元気でいてほしい…
作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いをつづったベストセラーエッセイ集の映画化。
きっと、人生はいつだって変えられる。ってことかな。そんな出会いや、既にであっている人との関係性を大事…
映画の出来はさておいて、まず草笛光子がきれいで若いね。うちのバァバと比べたら同じ人間か?と思うw
そして佐藤愛子先生、楽しくて綺麗な方ですね。やっぱり幾つになっても人から見られてると言うのは生き生…
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