九十歳。何がめでたいの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『九十歳。何がめでたい』に投稿された感想・評価

みゆ
4.0

作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎ断筆宣言して人づきあいが減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、編集者吉川がエッセイの執筆依頼を持ち込んでくる。生きづらい世の中への怒りをつづったエッセ…

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me
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草笛さんすごいなあ。日本アカデミー賞で気になってたけどようやく観られた。

佐藤愛子さんも今年で102歳。
彼女たちみたいに歳をとりたいと思った
zenzen
4.5
草笛光子がキレッキレのおばあちゃん
元気もらえる良い映画
2.2
松竹って感じ。邦画の質下げるの勘弁してほしい。
Hana
2.8
優しくて穏やかで謙虚でおもろいばあちゃんになろうと思った
わがままばばぁでイラッとくるところもあるけど、いい感じでまとまった
インタビューでいちいち笑うところがわざとらしくていや

気になってたけど観に行けなかった作品。
原作のエッセイの存在を知らなかったけど、そのエッセイを執筆する段階から映画化している作品。、
現代に向けてのメッセージ性もあったりする作品だけど、やっぱこうい…

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結構前に映画館で本作の宣伝を何回も見たおびえがある。ありきたりな方がって感じで、興味が湧かなかったが、今回アマプラに来たので、見た。
よくある展開だった

何か打ち込めることがあるってすごく大事なことだなと思いました。
おじいちゃんになっても今みたいに何か楽しめる趣味を持って情熱的に生きたいです。
あと母親にもおばあちゃんにもいつまでも元気でいてほしい…

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K
3.6

作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いをつづったベストセラーエッセイ集の映画化。

きっと、人生はいつだって変えられる。ってことかな。そんな出会いや、既にであっている人との関係性を大事…

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#記録 2025年自宅鑑賞74本目

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