九十歳。何がめでたいのネタバレレビュー・内容・結末

『九十歳。何がめでたい』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作未読。
以前、📕をよく読んでいたので草笛光子演じる佐藤愛子のチャキチャキした感じがそのまんま再現されていて面白かった。
ちょいちょいあるエッセイのエピソードが良き。
𓃡ハチの件で涙💧
主演の草笛…

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テンポが良い
平和
木村多江さんの最初の人生相談の内容の相手が編集者だったのが面白かった。

脚本の運びが奇を衒わず欲しいところに連れて行ってくれる、見ていて気持ちのいい話だった。
吉川が表情をつくり空元気で愛子先生に電話するところの唐沢寿明の演技のうまさでちょっと泣いた。

吉川の家族の在…

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20250319 自分用忘備録

映画はそのものはまあ、アレですが。
それでも草笛さんは唐沢さんの賑やかしもあって光っておられた。それだけで十分だ。
いい賞だとはまったく思わないが好みの人が受賞した…

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意地っ張りおばあちゃん最高にあってた

偏屈出版社?最高にあってた

めっちゃベストマッチなふたりの
楽しいやりとり

モデルとなった作家さんを知る素晴らしい作品でした

昔は良かったがふんだんで

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草笛光子さん、いつまでもお若くてキレイだし、なんか品がある。
さすがに冒頭のくたびれきった姿は老婆だったけど、だんだんと生き生きとしていく姿に元気を貰った。
あの仮装の年賀状は事実なのね。あんな楽し…

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『子供の声がうるさいと苦情のニュース、私は空襲警報で恐ろしく静まった街を知ってる
街はうるさいくらいの方がいい騒音は、生活が平和で豊かで活気が満ちていてこそ生まれる音である』
めちゃくちゃ良くも悪く…

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機内鑑賞。昔佐藤愛子氏のエッセイ本はよく読んだな。それこそタイトルは忘れましただけどww ぼやいてる年寄りは元気。周りに関心があるってことだからね。穏やかに自分のことだけやってたら幸せだけど刺激がな…

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面白そうだったので借りてみたけど、

まずまずの内容でした。
普通に凡作、かな。

ベストセラーになって、、、という流れで誰も彼もがその本を手にとって、、、という具体的な表現は好きじゃなかったかも。…

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松竹が年一で作るこういう系、嫌いじゃない。特に今作は自伝の強さがあり99分と短めにまとまっているのも好印象。特に映画の美術部門になる佐藤愛子の歴代著作が全部マジもんというのが良い。
エンドロールも邦…

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