九十歳。何がめでたいの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『九十歳。何がめでたい』に投稿された感想・評価

3.5
あまり期待せずに見たが楽しかった。
草笛光子さんが素敵でした。
3.5

なかなか面白いコメディ映画でした😊。老後の生活に興味がある人にはおすすめの映画です。

90歳を過ぎて断筆宣言をした佐藤愛子(草笛光子)は、変化のない毎日をダラダラと過ごしています。そんなある日、パ…

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面白かった。
ユーモアのある人は周りを明るくしてくれる。
エンドロールをみて、忠実に再現してたんだ!とにやけてしまった。
私も素敵に歳を重ねていきたいと思った。

途中、犬の話の回想で出てきた柴犬が…

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主演の草笛光子って90歳だったのですね。若くて滑舌もしっかりしていてこんな90歳なら長生きしてもいいなと思えた。きっと原作者の佐藤愛子も同様なのだろう。言いたいことを言い、ユーモアといたずら心に溢れ…

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Yuru
4.1
草笛光子さん本当にお綺麗です。
ただの道を歩いているだけなのになんであんなにおしゃれに見えるのか。
唐沢さんも哀愁があってかわいくてとてもいい。
歳も性別も違う2人の友情が温かい気持ちにさせてくれる。
3.3
面白かった
作り物感がないなぁと思ったら、佐藤愛子のエッセイの映画化だとは、そういえばそんな作家いたなぁと言う程度の知識しかなく見てた。面白かったよ。
mana
3.9

本人は現在101歳で入所していると言う
草笛さんもだが何と愛らしい人だ

90歳過ぎると多くの人は
あちこち痛くて何をするのも面倒
こんなに長生きすると思わなかった
友達は挨拶もなく先に逝ってしまっ…

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のら
3.7
ごめんなさい飛行機で寝ながら見たもんで、はっきり記憶がない…。
けど90歳が感じる視点がやっぱ素晴らしかったと思うし、主演のおばさまが何より素晴らしい…

執筆依頼を受けた愛子先生
『書けない!書かない!書きたくない!』
お布団の梅助
『出ない!出れない!出たくない!』

断筆宣言をした大御所作家と公私ともに居場所を失った中年編集者による、二人三脚での…

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3.1

昭和オジサンの安易な描き方に呆れ、流し見してたのに何故か最後まで視聴。保育園の騒音問題や子犬のエッセイがやはり秀逸。アップになっても本当にお綺麗な草笛光子さん。「のんびりしようなんて考えちゃダメね」…

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