主人公ペーが大学試験をスキップするために、亡くなった同級生ジョーの映画を作る話。ジョーに対する色々な思いが交錯して物語はどんどん複雑になるが、最後はうまく回収できている。映画作りで生まれていく友情と…
>>続きを読む・ミッション・インポッシブル×TENETを高校生クオリティで再現する撮影パートが面白すぎた。
・オームの扱いにかなりモヤモヤした。登場が唐突すぎて、ジョーの盗作元としてストーリー展開を作るためだけ…
2025/08/17鑑賞。
「時が経ったらたまには思い出そう。親友かどうかは関係ない。」
ぶったまげた。
今年見た映画の中でもトップ級の良さだった。
いない人間の姿を残された人間から描き、
…
親友かよという邦題が好き。
これはペーから見たジョーやボーケーを始めとする一緒に映画を作った仲間たちに対してだと思いたい。転校した当初は誰とも仲良くなかったペーが映画作りを通して親友を見つける。「か…
アッター・ヘムワディー監督(長編映画初作品)
「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」のバズ・プーンピリヤ監督が製作
ペー:アンソニー・ブイサレート
ジョー:ピシットポン・エークポンピシッ…
親友かよ、親友かよぉ、親友かよおお!!
「空想は知識に勝る」
みたいなことを言っていてまさに!
な映画。
ワンアイデアかと思いきや、そこから展開に次ぐ展開に次ぐ展開!
これだけ展開があるとちょっ…
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