2025-201(100)
舞台:🇺🇸NY⇄🇮🇹シチリア島 サレーミ
年代:1987年〜2008年
“男のロマン、ここにあり。”
映画ファンの聖地となっていたニューヨークのレンタルビデオ店「キム…
一線を越えた映画オタクのキツさを見た。とは言え文化的価値のある物はやっぱり持ち主がちゃんと信頼できる人に託してもらいたい。思い起こされる渋谷ツタヤのVHSたち、当時聞いたら五反田ツタヤに移送されると…
>>続きを読むたしかオモコロのラジオ「ありっちゃありスパーク」内で紹介をしていて気になったので。
映画は好きだが「これは見とけ!」みたいな超名作などは全く見ていないのでピンと来るところはそんなになかった。が、オ…
文化は利用ではなく愛ある人のもとに。
リアルアルゴのシーンは映画を映画の中で撮ってるからわけがわかんなかったけだスペクタクルだった。
例えが全部映画になるのは、よくわかる。
スコセッシならやめて欲し…
「アザー ミュージック」の映画版?というような感じ。主人公の行動力がすごいと思って観ていた。配信の時代だけど、形があるものの価値というのは残るのだと思う。映画館もそうであるように。レンタルビデオ世代…
>>続きを読む話題になってるドキュメンタリー作品を鑑賞。ゴダール展のチラシラックにこのチラシを置かせてもらってて、気になっていたもの。
レンタルビデオ屋を舞台にしたものでいうと、「僕らのミライへ逆回転」と同じよう…
©Carnivalesque Films 2023