作りとしてはとりとめもない部類なのだが、そこから島田さんの人となりが浮かび上がってくる。魅力的な人だ。27歳までフラフラとしてた割には(そんな言い方は少し失礼だが)叔母と叔父のために、と決意してから…
>>続きを読むあたたかくて力強いものが残る映画だった。本のつくられる様子、島田さんの話し方、周りの人たちとのやりとり、ご家族とのひととき、どれも良くて、夏葉社の本のことがよくわかるような気がした。
室戸が映って…
まだ半分しか観れていないが、残りを観れるのがいつになるか分からないので、とりあえず記しておく。
"「ひとり◯◯」の魅力"というテーマで、監督とまちライブラリー提唱者の礒井 純充氏が対談する催しの前…
夏葉社ということで鑑賞。
nine minutes
【家族と出版と】
ひとり出版社・夏葉社の島田さんを追いかけた580日間を巡るドキュメンタリー映画。
出版という側面だけでなく、島田さんが…