専門用語だらけの英字新聞を原文で読めるほどの英語力やあの歳で社長として工場を回している姿から元々とても優秀な方なんだろうと思うけど、さらに家族への気持ちが乗るとあそこまで行動できるものなのか
子ども…
2024映画8本目
予告を見た瞬間「これは観る!」と決めた作品。
ハンカチが濡れたし、感動作だった。
これが実話ってすごい。チープな感想しか述べられないのが悔しい。
予告でも「実話」と言われている…
病気を題材にした映画特有のただただ悲しい物語ではなく、希望があるのは救いだった。言葉で直接伝えなくとも、父の姿を見てきたよんちゃんはしっかり愛されていることを実感できたと思う。家族のために突き詰めて…
>>続きを読むぜったいに諦めないお父さん
それを支え続けるお母さん
いつも気持ちを汲み取ってくれるお姉ちゃん
私に甘えてくれる妹
タイトル回収、お父さんからかと思ってたら、そっちからかぁ〜
娘の命を救うため心…
1970年代。小さな町工場を経営する筒井宣政は、生まれつき心臓疾患を持つ幼い娘・佳美の余命が10年しかないと知りがく然とするが、娘のために人工心臓を開発しようと立ち上がる。医療の知識が皆無の筒井は、…
>>続きを読む前評判が高かったので、期待値を自分で上げ過ぎた。
たしかに実話なので、型にハマったハッピーエンドにはできないのはわかる。
この技術のおかげで救われていく人もいることは事実。
だけど、娘は助かっ…
心臓が悪い娘のために人工心臓を作ろうとするなんてすごい。
それを聞いた菅野美穂さんの「なんで今まで思いつかなかったのかしら」という言葉が印象的。
研究にリミットがない大学の研究と、10年という限り…
2025/17本目
「凄いなぁ。」
とは思ったけど、
それ以上は感じられなかった。
実話で17万人も救い、
今も命を救い続けてるすごいものなんだから
映画としてはもっと深く残して欲しかった。
…
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