[Story]
1970年代。とある日に医師から、先天的な心臓疾患を抱える幼い娘・佳美の余命があと10年であり、手術の成功率も1%であると告げられ絶望の淵に立たされてしまった、愛知県で小さなビニール…
ダイジェストのような展開。
シーンが小まめに分けられてて、必要なエピソードだけをピックアップされていると思った。映画なんだから、それはそうなんだと思うんだけど。ギュツと詰まった感がある。
実話を元…
バルーンでは娘の命は救えないのに、それでも他に多くの人を救う為に研究をやめない父親の姿は、ほんとうにかっこよくて誇りだったと思う。
次はどうする?っていい言葉
私にとっては、決して悲しいだけじゃな…
少し前に見たので記憶が曖昧だけど、病気の娘のために治療薬を生み出そうとするほどの父の愛。それを同じ熱量でサポートする妻。たまたま仕事の内容も治療薬の開発に活かせて、結果的には娘を救えなかったけど、他…
>>続きを読む実話が衝撃
嫁が何も言わず支え続けていたのもすごい
ものを創るのは素晴らしい
諦めない気持ちが大事とこの映画から教えられた
実績もない物を人体に入れるっていうのは病院側も何かあったら責任負えない…
この映画は凄い。
見てる時に色んな感情でこっちが心臓痛くなる。
途中から画面に食い入るように見てた。
大泉洋が諦めの悪い熱血だけで動くような昭和の男を見事に演じていた。
昔は情熱溢れるこういう人…
富岡が教授の許可なしにカテーテルを使用したのに大きな覚悟をみた。医師の世界でルールを破るとはどういうことか。
石黒教授に高額で買わせるの、良かったなぁ。ムカついたなー、石黒。その後ろで、厚い信頼が育…
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