石とシャーデンフロイデのネタバレレビュー・内容・結末

『石とシャーデンフロイデ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

K's cinemaの上映最終日に滑り込みで観ました。

大友律さん演じる小松の笑顔に何回もクスッと笑ってしまった。
コンビニ前のシーンも、コンビニで働いてるのかぃとも思ったけど、何か良いこと言った…

>>続きを読む

映画館からの帰り道、新宿駅前ではパレスチナ連帯デモが行われていた。軽々しいかもしれないが、その態度には共鳴する。でも、とても寒くって手がかじかんで、疲れていて、帰ってからやらなくてはいけないこともあ…

>>続きを読む

すごくすごく面白かった。映画撮るのも会話の持って行き方や人と人との関係値の描き方もすごく引き込まれて単純に映画の面白さがすごく伝わってくる。(映画撮るのが上手い感じがした。見やすいしのめり込みやすい…

>>続きを読む
映画終わりの監督の演者の方の解説で少し理解できた。是非とも岡山で上映していただきたいね。

シャーデンフロイデを客観的にみると面白いんだと体験できて楽しかった。

自分が当事者だったらまだシャーデンフロイデを面白がれるまで心が成長していないから、苦いと思ってしまいそう。

でも、シャーデン…

>>続きを読む

居酒屋での食べ物を観て美味しいご飯が食べたくなった。

そして、日常がより具体的に描写されていた。

生きている。みんな色んな悩みを抱えている。

ヒトシが後半にかけて顔色が良くなっていくのが良かっ…

>>続きを読む

大きな展開がない日常。だからこそフィクションだからと切り離さずにリアルに感じられた。もちろん役者さんの演技や映し方が良かったのもあり。
それぞれの登場人物どの立場から見ても共感する部分が多かった。

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事