
なよなよしたハーバード顔がトム・クルーズなんて素晴らしい世界じゃないか…
ザ・ファームと役柄被るか?と思ったが人生舐めてるお坊ちゃんタイプだったので違った
正直序盤は間延びしてしまったが、裁判がバ…
*追悼:ロブ・ライナー
グアンタナモ基地、9月6日。
海兵隊員サンティアゴ一等兵が死亡した。チームメイトのドーソン上等兵とダウニー一等兵が彼の寝込みを襲い、口に毒物と布をぶち込み死に至らし…
誇り高き魂を持つ海兵を助け、権力を濫用する悪を挫く弁護士の姿。
様々な証言や証拠が並べられる中で、一つ大きな鍵となるコードRの存在。最後まで引っ張って引っ張って、半ば力技のように最大の敵からその存…
ロブ・ライナー追悼でまた観た。何回観たかわからない。傑作である。
殺人した兵士の弁護でどう展開するのかと訝しみながらの序盤。
兵士にとっての「命令」の持つ意味が鍵だった。
兵隊というのは国防の…
初鑑賞です。
字幕版です。
好きな作品です。
①印象に残ったところ
・主人公
トム・クルーズさん演じる主人公の変化が印象的でした。
調子の良い態度から次第に熱いものに目覚めていく。
王…
多分3回目
ジャックニコルソンがめっちゃ怖いっていうイメージだったけど改めて観たらちょっとしか出てこなかった。短い時間でも強烈な印象を残すのが流石です。
トムクルーズが演じるキャフィのキャラはあ…
裁判ものということで、個人的におもしろいのか不安だったのだけど、主人公の精神的な成長だとか被告人との関係の変化とかが思いがけず自分の好みに刺さり、結構好きな映画だったかもしれない。
適当でも実力のあ…
裁判みたいな真実を巡って言葉でやり合う系ってやっぱり面白いな。
主人公サイドが不利からの大逆転っていうほぼワンパターンしかないけど、やっぱり気持ちいい。キャフィがジェセップの矛盾点をついたところでも…