「ぼくが生きてる、ふたつの世界」コーダの日本版と言ってよいと思います。優しくて心温まる素敵な映画でした。とっても泣けて感動しました。
@FansVoiceJP
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いかに周りの環境が大切か。
子供の頃に浴びた家族や身近な人の言葉が呪縛となって、後々の人生を苦しめることがよくわかる。
両親に向けられた辛辣な言葉や、心無い言葉の数々。自分に向けられる哀れみの眼差…
両親がdeafということを除けば、どこにでもありそうな家庭で、そう感じたのは父ちゃんとの距離感から。父親と母親、子育ての役割って違うんだなぁって改めて思った。それが性差なのか子育てへの参加率なのか、…
>>続きを読むすごく良かった!!
泣けるところと笑えるところのバランスが良かった。
さすが吉沢亮。演技がすごく自然だった。
なによりお母さんが可愛かった。
私もあんなお母さんになりたい…
最後の10分は何度も見て…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会