ぼくが生きてる、ふたつの世界のネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ストーリーが進むにつれて、ふたつの世界で生きることを隔たてていた境界線のようなものが、少しずつ薄れていき、最後にはどちらの世界も自分の場所だと思えるようになっていく大ちゃんの姿に、心が温かくなりまし…

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前半の子ども時代ずっと辛かった。
小学校に入ったくらいから色んな歳の人と関わるようになって、その人たちに「〇〇の家って変だよね」とか本人悪気なく言ってるけど、こちら側にはすごく残る言葉を言われるよう…

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ドキュメンタリーのようだった

コーダという名称があるくらい、聴覚障害を持つ両親のもとで育つ子どもは大変なことが多いんだろうな
その大変さはコーダではない私には体験出来ないけれど、この映画や『COD…

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大ちゃんにとっては、一つひとつがしっかりと思い出なんだよね
エンディングも含めて最後の15分間涙が止まらなかった
最後のお母さんの顔思い出して号泣してるシーンで泣いた。最初のシーンとそこのシーンが音消えてる演出もよかったです。
最後の電車から降りた後の吉沢りようさんの回想シーンに心を強く揺さぶられた。言葉に出来ない感動だった。母親役のかたの演技も素晴らしかった!とても感動的な作品を作ってくれて、感謝!!

ネトフリで。吉沢亮くんが、お母さんに向かって、「こんな家に生まれたくなかった」と怒りをぶつける場面、ああそうだよな、そういうふうに思っちゃうよな、と胸が痛かった。それでも小さいころに目一杯愛してもら…

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偏見とかレッテルが外れた 
この家庭が実在するのだろうけど、別にそれを可哀想とか思うのは違う ふつうに、どこにでも起こる親子のぶつかり合い ろう者でもじゃなくても、子や親に期待してたまには傷つきなが…

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母が悪くないと分かってるけどイライラから母に当たってしまい大人になったとき母に謝ったけどなんのこと?って様子、母はずっと大変な人生を送ってるっていうのを背中で感じた。
どんな母親もどんな時でも子供の…

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中学生役までやっちゃう吉沢亮すごい
こういう作品見る度に手話勉強したくなるなぁ

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