ぼくが生きてる、ふたつの世界のネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿されたネタバレ・内容・結末

手話が聾者の手話のようでリアルだった
コーダは本当に目に見えない苦労がたくさんあると思った
聞こえることが正のような
祖母祖父の対応にすごく
イライラした 

昭和の田舎って、障害に対しての偏見が色濃くあったんだろうな、と。

コーダは親に気を使うことも多いんだなって思う。自分に聞こえた悲しい言葉も、自分のところで堰き止めて親に伝えないなんてことは、日常に…

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こんなのずるいやん…絶対泣くやん…
息できなくなるかと思ったわ。

ずーっと健気な男の子!というわけではなく、ちゃんと反抗期が来て....って感じのキャラクターが本当に良かった。

あと、「注文してあげる」ことが「出来ないことと見なして取り上げてる」ってちゃんと伝え…

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通勤途中に20分だけ見て、すでに涙腺うるうる、暖かい世界すぎる。
手話の世界って、俺は経験したことないしわからないけど愛と優しさが溢れてる気がする。良映画な気がするから後で丁寧にみよう。

追記

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コーダが思った以上に多くて、驚いた
現実で手話してる人あまり見かけないけど、家出てないだけかもしれないけど、2万2000人もいるのか
そして、生きづらさが知れた。コーダ愛のうたでも語られていて少し知…

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最後のお母さんの嬉しそうな顔と、その後の回想シーン良かった

愛されてたと気付く瞬間

両親役の方が本当のろう者なのにはびっくりしたし、吉沢亮君は相変わらず美しいです


大ちゃんが、赤ちゃんから子役ちゃんとだんだんと大きくなっていくんだけど、大きくなったら吉沢亮さんになるであろうちゃんとみんな似ていて、すごい☺️

印象的なシーンは、大ちゃんが手話サークルに参加し…

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ヒューマンドラマ系を週末見て、リフレッシュするルーティン作ってくれた作品。吉沢亮の演技ちゃんと初めて見たけど凄かったなあ!

話としては耳の聞こえない両親に育てられた、耳の聞こえる吉沢亮が主人公の話…

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耳の聴こえない両親のもとに生まれた耳の聴こえる赤ちゃんが反抗期とかを経てちゃんとした大人に育っていく話。淡々とした映画。
私は障害者と関わる仕事をしたことがあったり障害者の友達もいるので、元々障害を…

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