吉沢亮の演技が上手すぎる、、あんな向かうところ敵なし‼️の顔面なのに、捻くれてやさぐれた役でさえ似合う、というか自然に自分になってる感じ
大は少し特別だったパフェのことをいつまでだって覚えているの…
表現が合ってるかわかんないけど、邦画を字幕ありきで見るっていうのは新鮮だった。
耳の聞こえない人同士での結婚は想像するだけでも人一倍苦労もかかるだろうし、世の中の風当たりも強い。
理解できない人…
両親が聾唖で、自分は聞こえる。物心がつけば周囲の目など煩わしさも募る。家や親から離れたくて東京へ。父親がくも膜下出血で倒れ帰郷。煩わしかった母親の変わらぬ優しさに思わず涙が出る。何も驚かせるような展…
>>続きを読む親が老いていくってほんとに悲しいなって常々思う
親は子を一番に思っているし気付いた時にすぐに親孝行していかないとなーー
本当に表情豊かでチャーミングでかわいいお母さん
親戚のろうあ者の方と重なり…
休みの前日何も考えずに見られる映画を見ようと思い見た作品。
正解だった。
耳が聞こえない両親から生まれる耳が聞こえる子供の家族との関り合い。コーダならではの障害が色々ある世界、色眼鏡で見られない…
大の笑い方がいっつも鼻で笑ってる感じがしててちょっとひねくれて育っちゃったなあと思った笑。この笑い方が大ちゃん像として正解なら吉沢亮は本当にハマり役というか嫌な笑い方ができる人だなって思ってたので良…
>>続きを読む人前で
手話使ってくれて。
の、言葉が、思春期からの親子関係で、色んなことがおもいだされてなけました。
どこの家庭も色々あるんでは無いかな、と言うお父さんの言葉も、なんとなく頷けた。
お母さんに…
コーダ
幼い頃から親を助けていたけれど
大きくなるにつれて
周りとは違う事に気付き
思春期になり母には冷たく
反抗するばかり
母はずっと優しく見守っていて
いつも息子の幸せを願っている
だけどそ…
コーダが主役の話で、感動&啓発になってしまうテーマであるのにお涙頂戴にもならず、シンプルに母の愛に泣いてまう。
大が「ふたつの世界」の住人であることに大きな意味があり、それに気がついたところで映画…
すごく日常的で現実感があって良かった。
だからこそ、すごく泣けた映画だった。
吉沢亮って凄くイケメンなのに、いい意味でそう見えなかった、それくらいスッと話が入ってきて自然だったからすごく上手いなぁと…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会