読書感想文を書くために、映画で予習をしようと思って鑑賞。
コーダについてこの映画で初めて知った。
両親の耳が聴こえないところに産まれた子供のことをコーダというそう。
物語は母と父が出てくる場面…
子役が吉沢亮の雰囲気出ててびっくりした😳
自分にもあった反抗期😣なんだか自分と重ねて観てしまいました😭
最後の東京行く前の親子で買い物に行くシーンお母さんすごく嬉しかっただろうなって思った😭
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最後の音無しでフラッシュバックするシーンが素晴らしかった。。。
序盤から結構辛いシーンが続いてやるせない気持ちだった。正直終わってからもそれはあまり変わってないかも。リアルが故に、救いは少ない映画…
題名の「ふたつの世界」とは、手話を必要とする聴覚障害のある両親の世界、それを理解しない「聞こえる人たち」の世界を指している。
大は、両親と母方の両親と共に2世代同居家庭で育つが、祖父母は娘(=大の…
お母さんはもちろんだけど、お父さんも良かったなぁ。パチンコ屋で働いていた時と比べて、ライターで頑張る姿や手話を通じて拡がる交流に大の成長を感じた。お母さんとスーツ買いに行って、カフェでご飯、帰ってく…
>>続きを読む耳が聞こえたない両親をもつ子供をコーダと呼ぶらしい。
学びあり、なんだかほっこりあり。
おじいちゃん、良い味でてたな。
じーちゃんばぁちゃんが手話しないあたりも、なんだかよりリアルを感じた。
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©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会