ぼくが生きてる、ふたつの世界のネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿されたネタバレ・内容・結末

休みの前日何も考えずに見られる映画を見ようと思い見た作品。

正解だった。

耳が聞こえない両親から生まれる耳が聞こえる子供の家族との関り合い。コーダならではの障害が色々ある世界、色眼鏡で見られない…

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聾者の子は‘かわいそう’なの?

愛する我が子の声もきこえないのに、そんな息子が遠く離れた東京へ。 ちゃんと食べてますか?仕事は上手くいってますか? 体調はどうですか?

“声を聴かせてくれませんか…

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主人公の小学生まで時代の素直さからの友達に揶揄われた後からの反抗期の高校生時代。高校生時代のクソガキらしさ。
帰宅途中 母の姿を見て道を変えたり、身体をちょっと触られて過剰に避けたり表情を曲げたり。…

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「ぼくが生きてる、ふたつの世界」見てきました。相棒が大昔手話🤟🏻習ってたの思い出して…相棒は、その点について何の感想も言いませんでした😓

うーん🤔そうなるか!?って思ったけど、大の幼少期のパートが…

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なんとなく知っているようで、そうだよな、と気づけていなかった、大が生まれてからの生活。そうだよ赤ちゃんが泣いていてもわからないんだよ…とそこから考えさせられた。
同級生の反応、驚きや興味関心がありな…

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『私たちから奪わないで』『ろうだからって、心配も同情もされたくない』(意訳)
っていうセリフが刺さった。
助けることで傷つける可能性もある。難しいけど、忘れちゃいけない感覚だなと思った。
ラスト10…

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みなさん書かれているように「人生」そのものだった。周りと違うことでいじめられたり、理想とのギャップからぎくしゃくして口話で当たってしまうこともあったが最後は自然と周りに囚われず手話で話しているところ…

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とてもリアルだった。手話に興味が湧いたし手話が出来たらもっとより沢山の人とお話が出来て楽しいだろうなと思った。両親にとって家でも外でも手話が私たちの口話と同じなのに最後のシーンでお母さんが電車で手話…

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国宝から視聴。
子役の子めっちゃ吉沢亮に似てる。

ラストの泣く所凄くいいんだけど、
東京から帰ってきた時じゃなく行く前の尖ってた頃っていうのがなんだか引っかかったけど、パフェとか電車のシーン考える…

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「コーダあいのうた」を見た時とほぼ同じ感情。なんも泣けんわ。ただただ、教養のない無責任な親への怒りとその子供への同情だけが残った。これ系の話って自分がどんな風に育ったかによって全く感想が変わる気がす…

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