10/10山形フォーラムで「【日本語字幕】ぼくが生きてる、ふたつの世界」を観てきました。
とても暖かい母と息子の愛の映画でした。コーダの話ということでもっと涙が溢れる映画になるのかなと思って観まし…
吉沢亮はもちろん、お母さん役の女優さんお芝居上手いなと思ってたら、本当に耳の聞こえない女優さんやったらしくそれはあの説得感?出るよなと思った。
20万の補聴器買って息子に「そんな高いものを…」みたく…
考えさせられる、とっても深い話だった
印象に残るシーンがたくさんあって、見終わった後もしばらく余韻が残る
大ちゃんの両親は耳が聞こえない。そこに産まれた子どもはどうやって生きていくのか
友達から親…
吉沢亮の演技が良かった。
両親は本当に温かくて優しい二人なのに、「もし自分がこの家庭に生まれていたら、どんな気持ちで日々を過ごすのだろう」と考えさせられる瞬間があった。家族の雰囲気がすごくリアルで苦…
吉沢亮が静かに涙をこぼす無音のシーン。そこに重なるように映し出されるのは、必死に笑顔を作りながら手話で語りかける母の姿だった。声なき世界で交わされるそのやりとり(反抗期だった子供時代の吉沢亮はちゃん…
>>続きを読むすべてを語らない感じがよかった。後半上京前の喫茶店のシーンからもうだめだった。なんだ仲良いじゃん…大ちゃんいちごパフェ食べたこと覚えてたんだね。泣く。お母さんってほんとに強いよね。いつから吉沢亮って…
>>続きを読む親に聴覚障害があるけど、子供は聞こえる子をコーダと呼ぶんだね。この映画で初めて知った。
親が障害をもっていて、子は健常者って題材が新鮮で序盤から最後まで飽きずに集中してみれた。
吉沢亮ってほんとに…
コーダっていう言葉は知ってたけどそういう意味とは知らなかった
当たり前かもしれないけど、視点を変えれば世界は変わることを改めて教えてくれたような映画だった
吉沢亮の演技が沁みた
泣かせようとしてない…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会