10/10山形フォーラムで「【日本語字幕】ぼくが生きてる、ふたつの世界」を観てきました。
とても暖かい母と息子の愛の映画でした。コーダの話ということでもっと涙が溢れる映画になるのかなと思って観まし…
国宝でも思ったが役に必要な技術の身体への落とし込み、今作では手話の動きに違和感がなくて役者が芝居をしている感を観客に与えない吉沢亮の俳優という仕事へのストイックさと生まれ持った才をあらためて感じる作…
>>続きを読むこのお母さんはすごくピュアでかわいいお母さんだった。子供を想う気持ちがすごくよくわかって、反抗期の息子の態度とか胸がきゅーっとなった💧
だけど息子の気持ちもわかるぞ。
なんかすごく見覚えのある顔だな…
母さんに会いたくなった。
どんな障がいがあっても母親は母親で子は子でうまく言えないけれど、家族っていいもんだなとおもった。
東京に来て一人暮らしをして自分も2年目だけれど、ようやく親に誕生日をいわっ…
こころあたたまる作品
どんなお母さんでもお母さんなことは変わりないんだなあ
大人になってふとした時にお母さんや家族に申し訳なくなって涙が止まらなくなる時がある
お母さんに会えるうちに、伝えられるうち…
両親共に耳が聞こえない家族に生まれた子供が幼少期から大人になって精神的にも成長するまでを描いたストーリー
コーダを描いた日本の作品で、田舎特有のしがらみや日本に生きてるからこそ感じる生々しさを感じ…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会