ぼくが生きてる、ふたつの世界のネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿されたネタバレ・内容・結末

耳が聞こえない両親と息子と祖父母
家族の話🏠
手話が出来るのは主人公だけ
それが嫌になったり
親を恥ずかしがったり
反抗期が来たり
見ているのがちょっと辛いけど
大人になれば分かる時が来ると思って

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『私たちから奪わないで』『ろうだからって、心配も同情もされたくない』(意訳)
っていうセリフが刺さった。
助けることで傷つける可能性もある。難しいけど、忘れちゃいけない感覚だなと思った。
ラスト10…

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みなさん書かれているように「人生」そのものだった。周りと違うことでいじめられたり、理想とのギャップからぎくしゃくして口話で当たってしまうこともあったが最後は自然と周りに囚われず手話で話しているところ…

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とてもリアルだった。手話に興味が湧いたし手話が出来たらもっとより沢山の人とお話が出来て楽しいだろうなと思った。両親にとって家でも外でも手話が私たちの口話と同じなのに最後のシーンでお母さんが電車で手話…

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国宝から視聴。
子役の子めっちゃ吉沢亮に似てる。

ラストの泣く所凄くいいんだけど、
東京から帰ってきた時じゃなく行く前の尖ってた頃っていうのがなんだか引っかかったけど、パフェとか電車のシーン考える…

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「コーダあいのうた」を見た時とほぼ同じ感情。なんも泣けんわ。ただただ、教養のない無責任な親への怒りとその子供への同情だけが残った。これ系の話って自分がどんな風に育ったかによって全く感想が変わる気がす…

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手話に感情をのせることができる、手話で感情はよく伝わることを学んだ。

反抗期のときのお母さんとのやりとりは心苦しかったけど、電車で人がいる中恥ずかしがらず手話で会話をしてくれたときのお母さんの気持…

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【国宝】を観に行くと決めてから、関連付けて気になってた作品を。

聴こえない両親から産まれた、聴こえる子供。
いわゆる『コーダ』の息子・大の青年期。

正直【コーダあいのうた】を観ていなければ、もっ…

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面白かった…
家族に障がい者がいるって、経験しないと気持ちがわからない。でもこうして映画などにしてくれると寄り添える、人間って自分勝手。
お母さん役の方、ろう者の俳優さんなんだ。あの息子に対する悲し…

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子役がちゃんと成長したら吉沢亮になりそうな顔してて良かった。

手話って表情も込みだから、みんな表情豊かに会話していて見ててあたたかい気持ちになるなーと思った。

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