4人が友として過ごした時間は時が経っても星のように輝きつづけるという終わり方でしょうか?
原作高山一実ということでもっとアイドルの苦悩、喜びについて切り込んで描かれてるのかと勝手に思ってましたがそう…
かわいい〜!
やっぱクローバーワークス素晴らしいぜ!作画が良すぎて!しかも女の子可愛すぎんか!!くるみちゃんとかかわいさの権化!
あと、歌が良すぎた!さすがMAISONdesやな映画館で聴く「な…
「もう思った通りのクズの集まりでした」という、最近観た某映画の台詞がまさしくというか。まず演出がクドい。例えば事務所前で言い争う場面で主人公に使う『めまい』ショットとか、心象表現としての雨とか、どこ…
>>続きを読む微妙
自分には合わなかった
主人公に感情移入できない
自分のためなら他人を利用するとんでもないクズ
自己中過ぎるし気に入らないことが起きる度に舌打ち
可愛いのが腹立つ
終始イライラしながら観てた
…
【2024年 No.35】
久しぶりにぶち刺さり映画に出会えた
ラブライブ好きだったり、アイドル好きだったりした時代が
ふつふつと蘇ってきた...
上映時間が短いのもアイドルの輝きが一瞬で儚いものだ…
前情報を何も入れずに見たのもあって、「アイドルって素晴らしい!!」「夢を持つことは素晴らしい!!」とか無難なキラキラ青春映画じゃないことがまず衝撃だった。
主人公がひとを夢を叶えるための道具としか…
主人公怖いよ〜〜
周りの人を自分の夢を叶えるための道具としか思っていない
大人になって気がつく子供の頃の身勝手さを描きたいのは何となく分かったけど、あまりにも乱暴すぎるかな。
「光るために頑張る人…
©2024「トラペジウム」製作委員会