クリスマスの夜から始まる悲喜劇。
ダニエル・レヴィ監督・脚本・主演で、喪失と友情とロマンスの話。
あまり心に響かないけど落ち着いた雰囲気は好み。
お洒落で素敵なヒメーシュ・パテルが、正しく生きてる…
おしゃれ。クセがあるってかっこいいなぁ感。態度もかっこいい感。理想や願望や目指す姿を語ったあとに意味はないけどと付け足したくなる感じが◯◯してしまう要因かなぁ感。どいてに憧れる。マッソーメモリー。
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うーん…テーマの割に内容は薄め…??
オリヴァーを亡くすまでの冒頭が一番好きだったかも
逆に言えばリアルってことなのかもしれないけど、それぞれ自由人なみんながふわ〜っと喧嘩してふわ〜っと仲直りして…
悲しく辛い題材とは裏腹に最っ高に綺麗な冬のロンドンやパリの街。冷たくて静かな空気が伝わってくる。冬が待ち遠しくなった。
登場人物のファッションも素敵!深夜の美術館もなんてロマンチック。
愛と喪失と…
このレビューはネタバレを含みます
哀しみとの向き合い方って人それぞれだけど、
本当にそれに向き合ってる人しかわからない苦悩があるよね。
傍で関わっている人たちはどうあっても入り込めないし、時間が経てば経つほどその乖離が大きくなってい…
『シッツ・クリーク』が好きすぎて、ダニエル・レヴィのファンになった。本作はコメディじゃないし、役柄もシリアスだったけど、悪くはなかったかな。
タイトルにテーマが集約されてるのにさ、邦題が台無しにして…
今年62本目
フランスの町並みが綺麗で
いつか行ってみたい
オシャレな台詞の言い回しが好き
同性愛がめっちゃナチュラルに描かれていてとても良かった
なんかいくつになっても支えあう友だちってええ…