いかに外面を良くして面接に臨むかという就職活動と地球からは表側しか見えない月を重ねていた
表も裏も引っ括めて自分なんだというところ
傷の舐め合い励まし合いみたいな映画で、
サスペンス感があんまりな…
六人の過去が暴かれていくうちに友情も何もかも無くなっていく様は良かった。
もう少し、グループディスカッションでの出来事を複雑にして、観ているこっち側を困惑させるぐらいの出来事が欲しかったのが少し残念…
う〜ん………
邦画特有のボソボソしたセリフと大声が交互にきて、音量調節が難しいし聞き取りにくい
ユーネクストだと字幕もないから、さらにわかりにくい
推理もグサッとくるものがない、議論も中途半端
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©2024「六人の嘘つきな大学生」製作委員会
