北アイルランドで母国語復権のためアイルランド語でラップをする若者+教師の実話!いやー元気出る!本人たちが本人役を演じてるのがすごい。演技に全く違和感なくて演出すごいなと感心。マイケル・ファスベンダー…
>>続きを読むアドバイスたっぷりの取り調べ、覆面で行く、ガレージ改造、俺らのアイデンティティ、描き殴られたリリック圧倒的
エンドロールにビビったし、Spotifyで検索したら普通にアーティストとして出て来て更に…
アイルランド語の復権を音楽の力で成し遂げようとしている人たちの物語……と書くと、何かクソ真面目っぽく感じますか、実際はかなり猥雑でぶっ飛んでいる人たちの物語でした。
思想的に立場が全く異なる人たちや…
11/21(金)〜11/27(木) 20:10-22:00
※B1Fスクリーン「Morcシタ」にて上映/全席自由席
11/28(金)〜12/4(木) 19:30-21:20
※1Fスクリーン「Mo…
2025年映画館鑑賞映画69本目
新宿シネマカリテ。
9月17日鑑賞。
これもTBSラジオ『こねくと』火曜日の映画やカルチャーを紹介するコーナー『アメリカ流れ者』で町山智浩さんが紹介されていた…
ブーンバップ婆なので、まず音楽が単純に好みです。
アイルランド語の置かれている現状がこんな感じだとは全く知らなかった。侵略と言語統一はセットということを考えると、自分の言葉をとにかく喋っていくこと…
お気に入りの音楽映画がまた一つ増えた。
最近の音楽業界には、ヒットの公式を当てはめてAIに作らせた様な曲が溢れているけれど、かつてのJAZZやパンクやヒップホップは、社会への怒りや日常的に湧き起こる…
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