プレゼンス 存在のネタバレレビュー・内容・結末

『プレゼンス 存在』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんとなく腑に落ちず(理解できず?)他サイトの考察等見ているとほとんどの方が、幽霊=お兄ちゃんと言われてますね。
2階から落ちて死んだお兄ちゃんが過去に戻って妹を助ける的な?なるほどねー。
となると…

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カメラの視点が全て「存在」視点だから、シーンごとでしかカットが割られてない。

1カットが長い分、集中しないと少し飽きてしまう感じもあるのですが、観客側にも「存在」の存在が強く感じられる意欲的作品だ…

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「現在も過去も同じで今がわからない」ってそういうことか〜。淡々とした展開だったがゆえに、最後鏡に兄が写った瞬間は不意を突かれて思わずドキッとした。
え?あの幽霊って兄だったのか。考察読まないとわからなかった。

映画史上初の幽霊目線は…意外とフツーだった。結局カメラ目線と同じ。ちょっと似てる「ア・ゴースト・ストーリー」の方が断然ワクワクする。

この幽霊、壁をすり抜けれないのか。取り憑かれた兄が命を捨てて妹…

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特殊な手法だけで楽しませる映画かと思って見てみたら、話自体ちゃんと良くてびっくりした。

幽霊目線で見せられることが、話にとても感動的な効果を与えていたし、真相が明らかになってから内容を思い出すとグ…

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ソダーバーグ監督のホラーと聞いて鑑賞
トラフィックとかオーシャンズのイメージが強いのでどんなホラーになるのか?…と期待して観たものの
思ったより地味…

所謂、悪魔の住む家パターンだけど、それ程邪悪…

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 家に“存在”する幽霊の視点から、家族を観ていく作品。
ワンシチュエーション長回しの各シーンを暗転で繋げていく編集パターンは冗長になりがちだけど、84分というコンパクトさでそこらへんはカバー。
 “…

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幽霊目線で進む、ある家に越してきた家族の話。
最後の最後で全部覆されて繋がるというか。
わざとあの姿に化けたのか分からんが。
幽霊が兄貴に味方しなかった理由とか、過去も現在も同じっていう霊能者の言葉…

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いまだに忘れられないのは予告を初めて見た時。
そこがピークだったと言ってしまえばそうだが。

幽霊という視点を通じて、視聴者までも見守っている側にまわっていた感覚があった。
同じ空間にいるはずなのに…

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