殺人鬼の存在証明のネタバレレビュー・内容・結末

『殺人鬼の存在証明』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

2021年のロシアの作品。

監督は「ワルツ」のラド・クヴァタニア。

あらすじ

1991年、何者かに襲われて怪我を負った女性が森の近くで保護される。その女性によると怪我を負わせた犯人…

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時系列がごちゃごちゃするっていう情報は見てから鑑賞したからその辺りはあまり混乱しなかったけど、どんでん返し系あるあるで最初からコイツが怪しい!で見てたのが当たってしまったからあんまり意外性なかった。…

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ぜーんぶイッサの仕業でした!って事かと思ったら愛人だけかーい!え?他には?ワリタは?え?誰?な感じで(笑)
時系列がぐちゃぐちゃでってレビュー見て混乱しないようにって挑んでみたけど、年式も出てるしそ…

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暗い画像に
暗い内容
ちょっとしんどいかな
ドンデン返しではあるけど

自分用

結論:前半長くは感じたけど、後半の追い上げ、ラストへの流れは素晴らしい!

連続殺人が起こって、犯人を探す
→捜査責任者のイッサが半年かけて犯人を見つけようとするが、上層部が待てず、誰でも…

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私はアホなので、時系列が行ったり来たりしたり、いろんな人物が出てきたりで、終始「???」って感じで、今他に観たいドラマがあるのもあって、途中で何回も観るのやめようかなーって思ったけど最後まで観てよか…

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意外な拾い物。とても面白かった。

英題"The Execution"(『処刑』)。

1981年から1991年のソ連を舞台としている。1988年、連続女性殺人事件のシリアルキラーを逮捕した捜査官イ…

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ちょっと〜、混み入りすぎ〜
過去現在と往復しながら、タイトルの殺人鬼の証明以外にも嫁に盛られたり、レクター博士みたいなんと揉めたり、恐らく時代背景もペレストロイカ中だったりで、まぁややこしい。
しか…

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☆俺基準スコア:2.5
☆Filmarks基準スコア:3.7




ロシア…
1970年代後半から立て続けに女性が殺されている。口の中に泥を詰め、最初に背中を刺してからメッタ刺しにして下腹を裂くと…

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かなり秀逸なサスペンス作品。
すごく面白かった。

ただ時系列が行き来するので相関関係なども掴みづらく、ストーリーが動き出す辺りまで難解に感じた。

あとやっぱり時間が長すぎる。
もう少しコンパクト…

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