殺人鬼の存在証明のネタバレレビュー・内容・結末

『殺人鬼の存在証明』に投稿されたネタバレ・内容・結末

かなり秀逸なサスペンス作品。
すごく面白かった。

ただ時系列が行き来するので相関関係なども掴みづらく、ストーリーが動き出す辺りまで難解に感じた。

あとやっぱり時間が長すぎる。
もう少しコンパクト…

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何気なく見始めて面白かったには面白かったけど、追い詰め役はそんな命をかけてまで追い詰める義がどこにあったんだろうと思って、その死なばもろともの執着が異様だった。
時系列が私には分かりにくく
あまり入り込めず…でした

キャラクターがイマイチと思っていたら
あー!そうゆうオチだからか!
と納得でした

はじまりが仕組まれていた所は
おもしろかったです

うわーー見入った!すごい!伏線回収!
胸糞悪いけど、おもしろかった


だが難しいー自分なりに整理すると↓
・ワリタ(真)→殺人鬼。
イワンに目をつけられるが、イッサが取り合わず、釈放される。後、イ…

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多分面白い映画なんだと思うけど、構成が私に合わずハマりきれなかった。


私時系列が行ったり来たりする作品苦手なんだ〜…ついていけなくなっちゃって…

かなり年数に幅があるから登場人物の髪型とかなん…

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伏線回収とかはよくできてるんだけど、、
時間があっちこっちいきすぎて疲れる、

1991年、何者かに襲われて怪我を負った女性が森の近くで保護された。女性の証言によると、彼女に怪我を負わせた犯人の手口は3年前に捕まったはずの連続殺人犯のものと酷似しており、3年前の犯人は誤認逮捕だ…

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ストーリーは良くできていて面白かったけれど、テンポが良いとは言えず、年を行ったり来たりするのも多く感じてしまい、何だか疲れてしまった。

伏線回収したのは良かったのだが、結末が個人的にはスッキリしな…

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被害者の死体と加害者が一緒に拘束されたまま黒くなるまで放置される「エトルリアの処刑」──犯罪者は被害者に罰せられる。これこそ正義である。

しかしミロンさんも都合よく使われて、いい迷惑なことです💦
ギミックが絶妙でしたが、欲を言えばラストはカタルシスがほしかったところ。
真犯人も新犯人も殺されて、結局犠牲者は浮かばれませんね…

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