殺人鬼の存在証明のネタバレレビュー・内容・結末

『殺人鬼の存在証明』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1991年、何者かに襲われて怪我を負った女性が森の近くで保護された。女性の証言によると、彼女に怪我を負わせた犯人の手口は3年前に捕まったはずの連続殺人犯のものと酷似しており、3年前の犯人は誤認逮捕だ…

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ストーリーは良くできていて面白かったけれど、テンポが良いとは言えず、年を行ったり来たりするのも多く感じてしまい、何だか疲れてしまった。

伏線回収したのは良かったのだが、結末が個人的にはスッキリしな…

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被害者の死体と加害者が一緒に拘束されたまま黒くなるまで放置される「エトルリアの処刑」──犯罪者は被害者に罰せられる。これこそ正義である。

しかしミロンさんも都合よく使われて、いい迷惑なことです💦
ギミックが絶妙でしたが、欲を言えばラストはカタルシスがほしかったところ。
真犯人も新犯人も殺されて、結局犠牲者は浮かばれませんね…
ロシアって本当暴力的なことには長けてるよな

イワンの覚悟と正義感がすげえよ
妹も自己犠牲すごいよw
イッサ初めロシア警察はカスだよw
途中で何回も、あー見るのやめようかな〜と思ったけど
最後まで見て良かったかも。
なるほどなるほどの展開。、

配偶者(とか恋人)は、パートナーが知らんどっかで欲情した時に代わりにいつでも使える肉体じゃないんだよと。そういうの、気づいてるから。愛人と行けなかったからって平気で奥さんを山に誘いやがって。

じゃ…

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難しくない???😂😂😂混乱!
まだ混乱!
とにかく殺人鬼いたけど、姉ちゃん殺したんはあの人でしたってことね?
めちゃくちゃクズじゃん
運命のひとだ!っつって持ち上げといて、子供と離れられないからやっ…

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イワンの執念。
ミロンの完コピ。

アルナウル役の人はゲーム(Papers,Please)の宣伝のショートムービーに出てたらしいです。
ノワールものでずっと暗いし、
年代が行ったり来たりするので、
話についていくのに大変だった。
最後はどんでん返し系だったので
まあ面白かったかな。
イワンの執念すごい

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