殺人鬼の存在証明のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『殺人鬼の存在証明』に投稿されたネタバレ・内容・結末

期待していた以上に面白かった。時系列が交差しながら進行していくが、そこまで複雑でないため理解は追いついた。現在と過去が並行して進行しラストに繋がる構成は秀逸だった。
鑑賞後にポスターをよく見ると左手…

>>続きを読む
とても長く感じました。

癒しのフクロウ🦉挟んでくれてありがとう!
目を冴えさしてくれた

殺人鬼は醜い
刑事も負けず劣らず醜かった

現在と過去の時系列を行き来しながら進んでいくオッペンハイマーみたいな感じ。
殺人鬼の容疑者に罪を自白させる流れだったから捻りなしかと思ったらラストで二悶着程あって楽しめた。
キャラクターでは、主人公…

>>続きを読む

これは、きっと、めちゃくちゃ面白い映画だったと思う…
勿体ないことをした…
家で、もう一度、配信かDVDで見直さないと…

あまり期待せず、何となく見始めて、ロシア特有の暗さにだるさと眠気を感じなが…

>>続きを読む

面白かったっ!👌
でも地味...🙄笑

なるほど...
"殺人鬼"がいてくれないと立場的に"都合"が悪いのねェ〜っ...🤔笑

あんな暴力的な取り調べって...
まぁ、ロシアですからねっ...😅笑

>>続きを読む

旧ソ連で1978年から1990年にかけて犯行を続けていた連続殺人犯のアンドレイ・チカチーロをモチーフにしつつ、アンドレイが双子という設定にして、その双子がすり替えられちゃって、担当の刑事が誤って愛情…

>>続きを読む

画面は終始暗い

ソ連時代の末期、連続猟奇殺人事件を追う捜査責任者イッサ。
真犯人に辿り着いたと思われたが‥
上からの圧力に屈し強引に幕引きを急いでいる?双子?いなくなった部下?森のスナイパーなどの…

>>続きを読む

散文的に描写される十年間が徐々に視聴者の記憶を結びつけ、伏線を回収していく描かれ方。
一回目では衝撃が、ニ回目以降は納得が得られそうな作品だった。

何気なくタイトルだけで選んだ作品だったが、どこと…

>>続きを読む

途中まで時代が行ったり来たりで
ちょっと混乱して、
少しうとうとしてしまい
あの姉とどうしてそういうことに
なっちゃったのかちょっとわからず

みんな連続殺人の捜査で
神経がすり減っていくんだ...…

>>続きを読む

前半はひたすら「おそロシア」全開で、こりゃ外れだったかなぁ、『チャイルド44』(あれは米国作だけど)みたいな肩透かしかなぁと思いながら見ていた。が、すべては最終章への助走と分かったら結構面白かった。…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事