1927 年。活動写真に魅了され、「あした」を夢見て青森から上京したサネオとハジメは、ひょんなことから吉祥寺初の映画館“井の頭会館”で働き始める。兄・ハジメは活弁⼠、弟・サネオは社⻑として奮闘。劇場のさらなる発展を⽬指す二⼈だったが、戦争の⾜⾳がすぐそこまで迫っていたーー。
少し前に観てはいたけど、
どう感想を述べたらいいかとまとまらず、
遅れての投稿でした。
不思議な描写がたくさんあって、
夢見心地?
空想?
みたいなイメージで観てた
監督の意図を聞いて、
やっぱ…
監督アフタートークと、そのロケ地にもなった映画館で実際に鑑賞できたという特別な作品になった。
作品自体は、普段あえて選んでみないようなジャンルだったから、予備知識ゼロで、序盤の戦時中のシーンは必死…
映画は自分には合わなかったけど、その後の舞台挨拶の時間がとてもよい時間だった。
バウスシアターでは一回だけ観たことがあって、サマーウォーズだったが、その失われた時間のことをおもった
老人妄想映画とし…
bialystocks好きすぎて、前のはだかのゆめも観たいと思って見れなかったし今回こそ甫木元監督の作品を観たいと思ってたら、近くの映画館に舞台挨拶にいらっしゃるみたいなのでワクワクで応募。
サイン…
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