まず、松本人志のことは好き。中学生の頃からテレビを通し奇抜で笑えるアイデアを見続けてきた身です。そのアイデアの数々はテレビの中では「トーク」と呼ばれる会話の要素として、そこで使われる単語やイディオム…
>>続きを読むつまらない
ヒーローのインタビューをするモキュメンタリー形式がまずそもそもだらだらしており面白くなく、肝心の戦いのシーンも味気なくプレステ2くらいのクオリティの映像。板尾との戦いはまだおもろかった。…
巨大化し「獣」と戦う大日本人の末裔である松本人志扮する大佐藤をモキュメンタリー風に撮った作品
シリアスな雰囲気の中にシュールなボケが散りばめられていてみんなが酷評するほどつまらないわけではなかったっ…
松本人志の時代や小林賢太郎の時代に10代を過ごすことができなかったのがコンプレックスだ。
もしこの映画がありえないくらい面白かったらコンプレックスは肥大化しすぎて破裂していただろうからよかった。
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ずいぶん昔に見たことあるはずだけど覚えていなかった本作。アメリカ人に「アメリカで人気がある日本映画だ!シュールでかなり面白い!」と太鼓判を押されたので再鑑賞。
日本の平和を守る大日本人こと大佐藤さ…