シネヌーヴォの鑑賞券が切れそうで、お時間合わせで選んだ映画
外れなさそうなのと、アートに海岸できれいだろうなーとおもっていたけれど
今っぽい空気なのにどこか2000年代の単館系邦画っぽくもあり、…
「#今日の海が何色でも」を観てきた。不思議な感動がある作品だった。イスラム教徒が多いタイ南部の海辺の街。ヒジャブを纏う女性とアーティストとして自由奔放な生き方をする女性。正反対な二人だが彼女たちは互…
>>続きを読むタイっていうとラオス、ミャンマー、カンボジアのお隣りで、仏教国のイメージしか無かった(実際9割以上が仏教徒)けど、そうか結構南北に長い国で南はマレーシアと接している(マレー半島の一部)なんですね。
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タイBLならぬタイGLか?と観に行ったけど、そういう感じの映画ではなかった。
ここんところ、夜中に家で映画観てたら寝落ちして朝までこたつで…ってことが4日連続くらいで睡眠不足だったもんで、やっぱ朝…
『今日の海が何色でも』、タイ南部の海辺の町で出会う二人の女性の物語。保守的なイスラム教徒のシャティと自由なビジュアルアーティストのフォン、その対照的な二人が惹かれ合う様は、静かで深い共感を呼びます…