映像とカメラワークと序盤～中盤にかけてはディザスター映画史上トップ5に入ると思う。
脚本がへたくそすぎる。なぜだ。
お父さんの過去のやってしまったことは意味不明だし、
途中元嫁に電話するところで…
カメラワークが面白い。揺れが苦手な人は少し酔うかもしれないが、上から下から、POVぽいものもあり映像に飽きない。
あとロシア語だと思っていたから英語でびっくりした。聞きやすくてありがたい。
家族の…
流星群が起動を外れ、地球に降ってくる。宇宙飛行士の父親がステーションから娘を助けるために、監視カメラで追い、信号や電子板などを宇宙から操作して安全な場所に連れ出すが……更なる危機に。父親と娘の絆と愛…
>>続きを読むロシア映画に英語の吹き替えになってるのかな。それにしても映像と音声が微妙に合ってなくてむずむずした。日本語吹き替えは基本見ないのでなんとか頑張ってこの状態で見ました。
あまり期待してなかったけどデ…
流星群か軌道を外れ、地球に衝突
ストーカーのように娘を宇宙から監視していたパパが宇宙船のAIミラの手を借り地球のあらゆる機器に接続しながら娘を助ける
今や監視システムに溢れプライベートが守られなく…
