
2025/87本目
らしい映画ではあるけどツッコミどころ多すぎwwww
「死は食べれば死じゃなくなる」
みたいなんやばい
でも目の前に死が分かったら逃げたくもなるし
大切な人なら何をしても守り…
死を告げる鳥が、世界各地を飛び回っていて難病を抱えた主人公のところを訪れる、という冒頭から今すぐ死にたくない主人公が鳥にジョークを言って笑わせ、鳥とコミュニケーションをとる、という驚きの展開。
さら…
難病の症状チューズデーのもとに死をもたらす鳥が現れるが、チューズデーは母親が戻るまで死のぬを延ばして欲しいと頼み、鳥と2人で過ごして心を通わせていく。帰宅した母は鳥を追い払おうとするのだが…というお…
>>続きを読む『リメンバー・ミー』では、音楽と色彩に満ちた異世界で骸骨たちが生きることについて教えてくれる🪅
生きている人の記憶から消えたとき、死者は二度目の死を迎える
『終わりの鳥』では、伸縮自在でカラフルな…
あらすじにある「母親の暴挙」が思っていたよりも過激で驚きました💦🦜🔥
病気の娘チューズデーと母親の話ですが、母親の方が濃いです🤔
チューズデーは、何かあった時には深呼吸をして自分や相手を落ち着かせ…
気持ちの優しいファンタジー映画でした。
鳥を殺して食べるのは嫌ですけど、我が子の死がかかってるなら自分もできるかも、否、母としてしなければならないような気もします。
自分の命はどうだっていいけ…
前半は死を受け入れる為に死神(=鳥)と対話する「逝者」の為の物語であり、後半は死神の体験を通して、愛する人間の死を受け入れるように促す「生者」の為の話である。
前半は『ジョー・ブラックをよろしく』、…
人間が想像する様な神はいない
しかし来世はある
清監督の回路を期待したがそこ迄はなく
あくまでスワッと命の火を消す
あの鳥さんはその仕事をずっと行ってきた
今回はその小休止でお風呂のダークマター…
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